どこの企業でも新入社員で年収600万はムリです。 30代中盤から後半に掛けて「課長」と呼ばれるまではムリです。 でもこれはあくまで一般的な目安として考えてください。 世の中の常として一般的があれば一般的ではないものがあるもの。 つまり新入社員で年収600万も在り得るのではと言う企業も。 それは「歩合制の営業職」です。 その企業の扱う商品の多くは日常生活上の必需品ではないものです。 当然、決まった相手先だけに営業するルートセールスではありません。 いつどこの誰が買ってくれるかなんて分りませんから、とにかく一日中街を歩き回ってそこにある企業、あるいは個人向け商品なら個人宅に飛び込み営業を掛けて行きます。 上司からは「契約取るまで会社に顔を出すな」とまるでリモートワークのような指示が。 そこで若者らしく熱意で頑張って高給を目指しましょう。 このような毎日が続きますが、これも友人たちも驚くような給与のため。 給料日が待ち遠しくなるよう仕事に励みましょうか。 なので大学生のうちに会話力と人間力を向上させましょうか。 どんな相手とでも会話が出来る。それも硬軟織り交ぜて。 他人から信用出来ると思わせる人間性「この人は悪い人とは思えない」と。 それと何を言われても引かないしっかりとした心構えです。 それとこの手の企業には大企業はありません。 すぐに畳めるのが容易な小規模企業が中心です。 では頑張ってください。
中小でいきなり600は無理ですよ。
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