６５歳女・専業主婦だったため職歴は飲食バイトを短期間のみ・底辺大卒です。ひざに痛みがある障害があります。

Question

６５歳女・専業主婦だったため職歴は飲食バイトを短期間のみ・底辺大卒です。ひざに痛みがある障害があります。資格は、秘書検定２級（本年９月取得。現在もビジネスマナーの本を読んでいます。）・日商簿記２級（今月取得※合格テキストで隅々まで学習し、合格後も実力キープ）・ＦＰ２級を来年１月取得予定で現在ほぼ合格レベル（ＦＰ１級のテキストで学習）。

スキルは、ブラインドタッチできる・パソコンやスマホやワード普通に使える・民法を司法試験用の予備校本で勉強中で、行政書士の民法なら大体正答できるレベル

今後必要な知識は、就職までに学習する所存。（例、弥生会計や経理実務やエクセル等の本を読む・動画を見る。）

以上を前提として、私は、これから、又は１か月程度の準備期間を経て、税理士事務所や経理の仕事（いずれも派遣・パート可）に就職することは現実的でしょうか？
また，それらの職に就こうとすることが無謀なら、どういった職に就こうとするのが良いでしょうか？

因みに、生活保護は絶対嫌なので、現在、就職まで一日１食しか食べれず、働けなければ２か月後にはホームレスになりますので、死ぬか生きるかで勉強等する所存です。

補足

皆さんありがとう。

ひざが悪いので、内職も良いように思いました。
人口３万人の市に住んでおり、なかなかシールを貼るなどの内職の仕事はありません。
在宅でテープ起こしの仕事（業務委託可）は、現実的でしょうか？

Answer 1

現実の話をします。
ご希望の職種に就職することは限りなく難しいです。
理由は、①職務経験がない事。そして、無理に65歳を
採用しなくても、若い応募希望者が沢山いることです。
50歳を超えた人は自己信念が強いので使いにくいのです。

一生懸命勉強しても希望がかなわないことは世の中に多くあります。
出来ることを目指しましょう。

お持ちの資格や技能を見て思うのは、派遣会社に登録して
「入力業務」だったら少し可能性がありそうです。
一度、派遣会社にご相談することをお勧めします。

ブラインドタッチはタッチタイピングと呼ぶそうです。
何でも前者は差別用語だとか。難しい世の中になったものです。

Answer 2

かなり厳しいですね。
質問者様が採用の立場だったとして自分を採用しようと思いますか？

Answer 3

転職サイトで相談するのが良いでしょう

https://career-theory.net/60th-job-change-agents-111143

シルバー人材センターは会費も取られ稼ぎも悪いという事です。

Answer 4

経験が無い仕事はかなり難しいと思います。

倉庫事務とかサポート業務などが現実的かと思います。
宅建があれば不動産屋も可能性がありますが、無資格だとほとんど求人がありません。