たった一人の人が弁護士試験に不合格だったことって何か国家の一大事なのですか？

Question

たった一人の人が弁護士試験に不合格だったことって何か国家の一大事なのですか？

Answer 1

全くそんなことはないと思います。
おそらくですが、あまり知性や良識をお持ちでない、嫉妬深いごく一部の人が、何の根拠もなく国民の総意であるという妄想のもとに、声高に色々と叫んでおられるだけです。
そのような少数の大声（ノイジーマイノリティとでも呼ぶのでしょうか）でも拡散できてしまう現代の科学技術は、まさに諸刃の剣ということでしょうね。

Answer 2

国家の一大事というよりも、他人の不幸は蜜の味といって、甘くてたまらないのでしょうね。

Answer 3

逆に「受かっていたら」一大事だったのかも。
不合格だったことでバッシングし続ける大義名分ができたし、番組はつくれる、記事は書けるで、一部の人たちには「よくぞ滑ってくれました。ありがとう」状態でしょうね。

Answer 4

その人達にしたら、そうなんでしょうね。
合格だったら「忖度」と言っていたんでしょう。
次、
合格なら「シナリオ」と言うんでしょう。
不合格なら「能力が元々ないくせに」と言うんでしょう。

何にしても叩いて没落して、同じ土俵へ引きずりおろしたいだけ。
そんな人間をこうしてコメントで書く行為も、結局そいつらと対して変わらない。
そ、自分も対して変わらない。そのアホと。

一番賢いというか、まともな人はこうしたことに何も反応しないというか、認識もない人でしょう。
どうでもいい話ですからね。