jam22さん 「地方上級」と言うことで、おそらく都道府県庁や政令指定都市の大卒相当の試験を想定しておられるのだと思いますが、 であれば、一般には都道府県や政令市の方が難関です。 例えて言えば、 国家一般職は「J1のチームの(1軍に上がれる見込みのほとんどない)2軍」 都道府県政令市の大卒は「J2・J3のチーム(ただし入替え戦はない)の1軍」 ですから、筆記だけでなく作文や面接も含めての要求水準は高いのです。 ですが、「地方上級」にもいろいろあって、たいして大きくもない市役所で、単に大卒を想定している試験、というだけの意味で「上級」と呼んでいるところもあります。 そういうところでは、要求水準もぐっと下がります。
一般的には地方上級>国般、とはいわれますね。 ただし、大学の入学試験の違い、偏差値などの具体的な指標はないです。指標を出している予備校?もありますが、いい加減です。 よって、倍率(人気度)とか、問題の難しさ、自治体の規模、過去の受験生の経験から、なんとなく難しい、それほどでもない、といったように難易度を判断しているのが実情です。
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