仕事を定年までやる女性には「仕事と育児の両立は大変だから一人っ子を選ぶ」なんて別に普通ですよね。

Question

仕事を定年までやる女性には「仕事と育児の両立は大変だから一人っ子を選ぶ」なんて別に普通ですよね。共働きだと世帯年収は上がるが女性側に育児や家事に手が回らなくなるので、家政婦や家事手伝いを雇うことあるでしょう。その場合、年間100万円から200万円くらいかかりそうですし。

多くの男性を魅了している東大卒美女の三浦瑠麗さんの子供は一人娘ですが、三浦さんは仕事で忙しい中でインスタグラムで愛娘のために料理をしている様子見て本当に感心してしまいます。でも三浦さんも家事手伝いを雇用している可能性ありますけど。

公務員同士で結婚した場合、一人っ子の場合だと共働きを続け家政婦や家事手伝い雇いやすいですし。

架空の例
千葉県公立高校に勤務する公立高校のある夫婦の例
・35歳の早稲田大学文学部卒の英語教諭男性が33歳の東邦大学理学部卒の物理教諭の女性と結婚して男児が誕生した。
・子供が10歳なるまで年間200万円を使って月曜日から金曜日まで家政婦を雇った。
・子供が10歳以降だとそれより安い料金で年間150万円を使って家政婦雇った。
・一人っ子だったので経済的余裕ができて、息子は千葉東高校卒業後に関西医科大学医学部(学費2814万円)に合格して医師になった。
・定年まで共働きしたので、合計で4600万円定年退職金が入った。

有名人で共働きの関係で子供が一人っ子の人もいます。

子供が一人っ子の高学歴層の有名人
・三浦瑠麗-東京大学農学部卒業
・林修-東京大学法学部卒業
自身が一人っ子の高学歴層の有名人
・藤白りり-東京医科歯科大学医学部医学科在学中
・芦田愛菜-慶應義塾女子高校在学中
・堀江貴文-東京大学文学部卒業
・三浦奈保子-東京大学文学部卒業

一人っ子の家庭の人は「一人っ子に偏見持つ連中たち」に対して嫌悪感を抱くのは当然ですよね？みんな貴重な金を無駄遣いしたくないから一人っ子を選んでいるのに「一人っ子じゃかわいそう」「一人っ子じゃワガママになる」という偏見に嫌気さして当然ですよ。

Yahoo知恵袋から引用
・私の職業柄、仕事と両立するためには子供が二人以上では無理なので、子供は一人と決めていました。一人っ子の我が子は兄弟が欲しいと言った事もないし、私自身、一人っ子で満足ですが、「二人目は?」「一人っ子はかわいそう」などと、結構言われました。だからお気持ちはわかります。でも私は仕事も多いのに二人も育てる自信が無いので、これで本当に良かったと思いますから、誰に何を言われても気にしないようにしています

Answer 1

子供は今の時代、贅沢品ですから。
引け目を感じさせない人生を送らせようと思えば計画的に人数を考えるのは当然のことだと思います。
ただ、贅沢品であるが故に、富裕層は複数人のお子さんを育てているケースも多いと思います。
私自身が「子供は贅沢品だ」と思うに至った理由も、夫婦共に巨額の年収を得ていて多忙だと思われるご家庭に限って3人4人と出産されているケースを見てきたからです。開業医や会社経営の奥様方がどうやって何人も産み育てているのか謎ですが、お金で解決出来ることも多いのでしょうね。
子供全員私大医や海外大でも困らない年収ならさぞかし安心して出産出来ることでしょうね。

もちろん、裕福なご家庭が一人っ子選択するケースもあることは承知しています。
つまりは、本当の富裕層は子供の人数を選択出来るということです。
中途半端な年収で教育意識の高い家庭は子供の人数を考えなくては育てられませんし、教育のことをまるで考えていない家庭は平気で何人も産み捨てますが、富裕層は自由に選択出来るのです。羨ましい限りです。

貴方は最近同じ内容の質問を繰り返している方ですよね。今どき、一人っ子で可哀想という話題自体がお伽噺というか、そんな話をする人が身近にいるのであればその方は本当にナンセンスだと思います。
子供は今や、「一人っ子で可哀想」「一人っ子だと我儘に育つ」などという視点で語れないほどお金のかかる存在です。いまだにそんなことを話している人はただの貧乏人です。
冒頭に書いた通り現代では子供は贅沢品なので、
贅沢を一切捨てて複数産むか、1人にお金をかけて育てるか、2人以上をものともしない財産で全員をお金をかけて育てるか、単純にそれだけの話だと思います。

Answer 2

仕事してるママ友が
「上の子(中2)も大きくなって手伝ってもらえるだろうから、もう1人いてもいいかなーとか思ったんだよねー」(すでに3人のママ)
と話してて、申し訳ないけどドン引きしました。
私がその「手伝うことを前提とされている上の子」だったらたまったもんじゃねぇな、と。

「周りはだれも賛成してくれなかった」とも言ってましたが…

親として、夫婦で協力しながら家事と育児を両立させるのは当然のことですが、その頭数に子どもを入れるなんて個人的にはありえない。
(本人の成長のために家事を仕込むのは全然別の話)

「家族3人で、高水準の環境で充実した暮らしをする」
ことの何がいけないのでしょう？
あなたの考えは至極真っ当だと思います。

Answer 3

確かに昔より増えてるけど、子供の通う学校や保育所見ても、きょうだいいない子は少ないですね。
四人いる家庭はさすがにほとんどないけど二人三人は普通です。

Answer 4

子供はいつまでも小さい訳ではありません。

両親の出来ないい家事もやったりしますよ。

私の実家は母親がずーっと働いていました。
二人兄弟で、私が上だったので、随分下の面倒も見ましたし、家事もしました。

一人っ子になるお宅ばかりではないですし、家政婦さんなんて、日本は｢他人を家に入れる｣ことに、普通の家庭ではとても抵抗がありますから、大抵は頼みません。
子供以外では祖母に頼むことがほとんどでしょうね。

どこからご質問のような考えが出て、なんのためのご質問なのかわからないので、ピント外れの回答になっているかもしれません、すみません。