回答（2件）
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以前、都心部の大手住宅メーカーにいて、 インテリアコーデイネーターもいましたが、 大学を出て、インテリアの資格を取って 就職試験を受ける人が多かったです。 他の中小で働いて、転職してきたおばさんも多いです。 （プライド高いツンケンした人が多い） 新卒を取ってない会社も多いかもです。 ですが、住宅メーカー自体、お客様相手なので、 平日休み、連休出勤、有給休暇も取りづらく、 バス見学会、イベント参加、社内行事強制参加などで、 契約を取ることに必死な 営業が多く、男〇女卑で、パワハラ、セクハラもあり、 社内の雰囲気は良くないです。 自分がいたメーカーじゃないですが、 ↓同じような感じです。 https://www.mynewsjapan.com/reports/865 （勤務条件が平日休みなど、良くないので、 大手でも高学歴など条件良い男性社員は ほぼいないですし。２年以内に辞める女子も多いです。） あと、インテリアコーデイネーターですと、 契約を取るわけでもなく、 契約したお客様に、提携してるメーカーの 商品を提案して、見積書を作って、 発注して・・・などで（面白くない、普通の商品が多い） やはり、生命保険の勧誘のような口が達者さがないと 務まらない感じです。 （生保レディーみたいな。） あと、正社員でなく契約社員になりやすいです。 聞こえはいいですが、 責任重いわりに、面白くない仕事だと 思います。 個人的にはウエブデザイナーのほうが、 自宅で仕事もできるので、良いと思います。
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都会の大手って 具体的には どこの企業ですか？ 市立札幌のOBOGが入社していれば 不可能ではないと 判断できるかと思いますが 大学公表の就職先企業リストは ご覧になりましたか？ デザイナーは 学歴よりも実力勝負の世界ですので、Webデザイナーならば ポートフォリオで どう勝負するかの世界には なるとは思いますが、コンペやコンクールの入賞歴があれば 書類通過できる可能性は 高くなるとは思います 実際には 在京の有名美大だと この企業に採用された人のポートフォリオというのを 大学が蓄積しており 在学生には閲覧させる、そこが強みだとは 聞いています 企業によって 好む作風は異なりますので インテリアコーディネーターは 老舗の専門学校や パイプの太い大学(女子大が強そうな気は しますが…)から採用する世界なのかもしれませんので、目指す企業が 毎年 どこの学校から採用しているか、市立札幌から どこに入社できているか、確認するしか手は無いとは思います 在学生に直接聞けると 様子がわかると思うので、色んな人脈を使って 中の人と話せると良いですね デザイナー志望者は 発信を好むので、子供の進路選択の際に 私が調べたのは 在学者や卒業生のSNSでした(別の美藝大ですが) どんな就活ぶりか、卒業後の仕事など、案外 わかりましたよ かなり手間がかかる情報収集ですが、厳しい現実も見えて 子供と話し合うのに 貴重な材料には なりました 10年後20年後にもデザイナーや作家でいられる人の少なさ など、有名美藝大でも 現実は厳しいな とは感じました そもそもですが、デザイナーって 独立志向なので 大手に勤めることが 本当に幸せなのかも微妙ですよね 自分の作りたい物を作れるか そこも大切な職業だと思いますので、目指す企業が ご自分の作風に合ってるのか など、入学後に絞り込んでいくことも必要かな？とは 思います 大学生になると 高校生では知らなかった広い世界が見えます 学歴よりは 入れる場所で全力で学ぶことが一番大切だとは思います そして どれだけの実力を自分が身につけられるか そこが一番大切だと思います 特に デザイナーは 実力勝負の世界ですから、有名美大でも 大手に入社できるのは 1-2割かな？とも思いますので 都会が東京を示すならば 有名美藝大が 集まる地ですので、勝負するのは かなり厳しいとは思います 切磋琢磨できる仲間の数が異なりますので (在京の美藝大生は 他大生とも交流しながら 制作してますから) 都会が札幌ならば 可能かもしれない、とは思います Webデザイナーならば 学歴よりは実力勝負の世界だということも考えて、インテリアコーディネーターならば 給与の安い専門卒の方が好まれるかもしれないという部分も考慮して、各社の採用状況を確認されると よろしいかと思います リクナビなどの 採用情報が参考になりますよ 以上、保護者の立場からですが ご参考いただけますと幸いです
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