サプライチェーンの仕事について。

Question

サプライチェーンの仕事について。メーカーで調達の仕事をしています。
転職でとある会社に内定が決まりましたが、微妙に仕事内容が変わります。
今後この仕事に従事していく上で、サプライチェーンの知識はどちらの環境が伸ばせそうですか？
あなたの感想、知見をお聞かせください。
(どちらの仕事をやりたいか、だといわれればそれまでですが、サプライチェーンでの長いキャリアパスを考えた場合。)

現職の仕事内容
製品の原料の買い付け、輸入、納品、在庫管理まで。
自社工場で作る製品の原料を輸入する。
買い付けは世界中(ブラジル、アメリカ、EU、中国)から行い、製品の幅も広い。
バイヤーのような仕事ではなく、調達先は予め決まっており、仕入先との調整、定期的な輸入がメイン。

転職先となる仕事内容
外資系のため、日本支社は販社という位置づけ。なので、海外拠点のグループ会社から、もしくは関連企業から完成品を輸入する。こちらも、調達先は大体決まっている。どちらかと言うと、営業やカスタマーサポートと連携しながら、日本のお客様に納期通りに製品を納品することがメインの仕事。

将来はマネジメントしたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

どちらも似たようなもんでしょう。後者の方がお金に近いので将来性はあるかな？
因みに現場で頑張ったからマネジメントもできるなんて思わない方が良いです。マネジメント能力は現場能力とは別の能力です。