パート先のスーパーの惣菜を試食して正直に点数を付けてほしいと言われましたが

Question

パート先のスーパーの惣菜を試食して正直に点数を付けてほしいと言われましたが本当に甘い、薄い、辛い、などと書いてもいいのでしょうか？
今週に入り、惣菜部の新製品の試食をしてと言われるようになりました。
よくあるポテトサラダのような容器の惣菜です。
5点満点で何点か、買いたくなる味かどうかなどを書く項目があり、
最後にこの商品をどう思うか感想を書く枠があります。
惣菜部のパート達がこれは本部が考えた惣菜だから私も高すぎるとか見た目が悪いとか好き勝手書いてるからなんでも思ったことを書いたらいいんですよ、
逆においしくないのに褒める方がおかしいから正直に書いてねと言われました。
書いた後に箱に入れるのではなく、惣菜部の人に手渡しなのでいくら名前を書いてなくても
私が点数を付けた紙だとばればれです。
本当に否定のようなこともかいていいのでしょうか？
同じ部署の青果のパートにも聞きましたが正直に書かないと試食の意味ないでしょと言われました。
今日も更衣室で惣菜部の女帝のような大ベテランに会ったのでそれとなく聞くと、
私さんは考え過ぎですよ、私なんか薄すぎて味気ないと思ったのがあったからセンスがないと書いたわよあははと
笑い飛ばされました。
真面目に考え過ぎなのでしょうか？

補足

回答ありがとうございます。
やっぱり正直に書いたほうがよさげなんですね。
それとお弁当の試食を頼まれましたが、
あの人お弁当まで食べてるとかベテランに思われたりしないでしょうか？

Answer 1

以前飲食関係の会社で働いていましたが、試食にはちゃんと回答すべきです。

むしろ不味いものを売ったら会社はダメージです。

もちろんコスパも考えて…

あまり厳しく書かないにしても、例えば
「もう少し量が多くてこの値段なら子供が2人いても夕食が楽になる」とか
味だけでなくても、希望も込めていいと思うんです。

それをムリだなと思うか、企業努力するか…

前に働いてたところは、市場調査もあったので、あの店は国産ウナギの冷凍がいくらだった、だから対抗するにはもっと安くしなきゃ、じゃあ仕入れを安くできるのか、パッケージのコストをおさえられるか、、、

彩りとかでも良いですしね。

どんな年代の人、どんな家族構成の人、女性、男性、ターゲットはそれぞれで、主婦やOL、一人暮らしのサラリーマン…
いろんな意見があるから、開発する側はそれを仕事にしているんです。

ラベル一つ、容器一つ、そういう声がなかったら、良い商品はうまれませんからね。

理由なども添えたり…

主婦なら、1食、1品にどのくらいならお金出して、たまに帰りに買って帰ろうと思うか、、、など。

ただ悪口を書くのではなく、どうしたらもっと良いなと思うか、そういう一人一人の意見を大事にしているんじゃないですか？

だって、主婦なら「あそこのスーパーは少し高いけど野菜が新鮮」とか「あそこのスーパーは水曜日お肉が安いよ」とか「あそこのスーパーのポテトサラダは、マヨネーズとかドレッシングだしたり、ハムが少ないから足してるよ」とか…

そういうアイディアを聞きたいんですよ。

それが全て叶うわけではないですよ。コストを考えなければならないので…

なので、普通に思ったことを書いていいんです。
というか書くべきです。

Answer 2

下手にほめて商品化され売れなかったときのダメージのほうがでかいから不味いから売れないとはっきり言ったほうがありがたいです

Answer 3

逆にちゃんと感想を書かないと、
パートにアンケート取ってる意味が皆無。

自分の店のものだからこそ、おいしいものを売りたい、
お客様に
「これわたしも食べたんですけどおいしかったんですよー！」
と心底おすすめしたい、
だから厳しめの事も言う、
という気持ちでアンケートに答えてください。

この商品、お客様にどんな味？と聞かれて、心からおすすめできるかな？と想像して。

Answer 4

正直に書いていいです。

ただ、たとえば「おいしい/まずい」「高い/安い」とかだけではなく
まずいならどこがどうダメだと感じたか。
高いなら、たとえばどういう具材が入ってたりどのぐらいの量なら買いやすいか。
具体的な意見を書いたほうがいいと思います。

質問者様は悪口になってしまうことを恐れてらっしゃるんだと思いますが「まずい」だけでは悪口と捉えられるかもしれませんが「味が濃すぎてこの量は食べきれない」「この具材が合っていないと感じた」は意見であって、悪口ではありません。