警備業（セコム・アルソック）の営業や技術職の評判について 先日、現職（地方公務員）から上記の警備業へ転職をすることにきめ…

Question

警備業（セコム・アルソック）の営業や技術職の評判について
先日、現職（地方公務員）から上記の警備業へ転職をすることにきめまして、
今その手続き中です。周りからは何故やめたのか？とよく聞かれますが、
内部事情をしる人（職場）からは同情されたり、待遇改善検討で引き留められるほど、職場全体がパワハラ気質で仕事のやり方もおかしかったので退職は後悔していません。

警備業に入るにあたってネックなのが、やはりその評判です。
入社後はビートエンジニアでの勤務になりますが、
・夜勤がきつい（人による？）
・サビ残が当たり前
・基本給が低い（役職手当で賄っている）ので基本給からの計算ものが軒並み低い
という3点が実態としてどうなのか気になります。

もちろん機械警備の本分ではない現場勤務に骨を埋めるつもりはなく、若いうちに技術力をしっかり身に着けて、年を取ったころには別職（営業や技術など）への異動をできるように頑張ろうと考えてますが、その別職の方々の口コミがなかなか見つかりません。

勤務経験がある方がいらっしゃれば、給料や残業などの基本的な業務における他業界との違いがどんなものか教えていただければ幸いです。

Answer 1

どちらの会社かで大きく違いますよ。
アルソックは、確か県単位が会社になっています。
そこそこの軍隊調です。

セコムは「日本の警備の歴史はセコムの歴史」と言うだけあります。
出勤も背広が義務図けられていますが、給与も他の警備会社より高いです。

両者の社員の質は、セコムの方が上です。
しかし一般の民間からしたら、いい加減な人も多く呆れます。

残業は、現場は出るはずです。
警備は、社員でも所詮何時間勤務したかの、時間給と言う感覚です。

一番は、入ればわかりますが警備は底辺と言われることです。
それは人のレベルが低いです。
理解不能の人も多々多々多々多々多々います。

私は県の行政職にいたこともあり、その圧なども分かりはします。
この二社は取引先としても、一時期バイトとしても経験しています。
だとしても言えることは、「警備はない」と思います。

その後の転職も厳しくなります。