オフィスでの事務職です。長年の疑問です。

Question

オフィスでの事務職です。長年の疑問です。50代くらいの男性は、よくオフィスで、ラルフローレンやラコステ等の胸ロゴが入ったニットを襟シャツの上から着ていますが、20～30代の事務員では、ほとんど見たことありません。

ラルフローレンもラコステもカジュアル(仕事外の普段着)としては、20～30代にもとても人気があると思うのですが、何故なのでしょう。

仕事のオフィスで20～30代の若者が、ブランドロゴ入ったニットを着るのはダサいという暗黙の風潮みたいのがあるのでしょうか。
私の職場だけですかね？

Answer 1

20〜30代はUNIQLOなどのニットを着ていると思います。安っぽくなく洗濯もできてコストパフォーマンスはかなり高いです。カジュアルな格好のラルフは好きでしょうが仕事着にはそこまで求めていないと思います。職場にそのような格好の50代がいればなおさらでしょう。

ひと昔前の薄手のカーディガンやニットは生地やシルエットが野暮ったいものが多かったと思います。ですので小ましに見えるからかワンポイントの付いてる物を着ている人が多いのではと思います。
仕事で今ならUNIQLOで十分だと思いますがワンポイント付きを着るのは昔の名残りなのか安心感からかそういった物が好まれるのではと思います。

Answer 2

まさに着ている50代です。
私も20代とか30代の時は着なかったですねラルフローレンは。

割と地味というか（派手さがない）、でも割といい値段はするので、若い頃は何がいいのかわからなかったですね。まあ、若い頃はダサく見えた。

しかしアラフィフになった頃に、妻からもうそういうのはやめなよ、と窘められて、ラルフを着させられてから、ずっとラルフになりましたね。