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次の資格試験の中で 自宅で独立できる将来有望な資格はどれだと思いますか? 教えてください。 どうぞよろしくお願いいたしま…

次の資格試験の中で 自宅で独立できる将来有望な資格はどれだと思いますか? 教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。①宅建士取得後、宅建業の免許を取って取引業を行う。 ②管理業務主任者の資格を取る ③宅建士取得後、管理業務者の資格を取って、管理業も兼ねる。 ④社会保険労務士 ⑤税理士 ⑥司法書士 ⑦土地家屋調査士 ⑧行政書士 現在、私は教育業(家庭教師)をしていますが、 コロナで壊滅してしまい、生活がぎりぎりのため 新たな道を模索しています。 今月17日の宅建士試験を受験いたしました。 昨晩(というか今日の午前0時過ぎ)眠れなくて ついに、自己採点をしたところ、 42点でした。 各予備校等は今回の試験は35点±1と予想しているところが 多いようなので、合格したと思っています。 ただ、受ける前から思っていましたが、 どう舵取りをすればよいか、迷っています。 試験会場での試験開始直前の私が思っていたことです。 「受かっても受からなくてもどっちでもいい。受かった方がいいけれど 行くては困難極まっている。」 だから、全く緊張しませんでした。 資本が乏しいし、経験もなく、それに 頼る人はだれ一人としていないので 自分で開業するしかないのです。 就職できる年齢ではもはやないのです。 それに、保証人もいません。 また、現在行っている自営業(教育産業)も 生徒さんを捨てることはできません。 (ごく少数ですが生徒さんはいます) 判断に迷っています。 ご経験や知識のある方のアドバイスが 頂けたら、幸いです。 よろしくお願いいたします。(._.)

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    1番稼ぎが良いのは税理士じゃないですか。 税理士の資格があればとりあえず就職はできますし、 今はM&Aが盛んなのでM&Aのサポートの企業に就職した後に 経験を生かして税理士として独立しつつM&Aの仲介などもやっていけばかなり儲かると思います。 知人も税理士でM&Aの仲介などをやっていて、1つの案件で数百10,000円の報酬があるのでかなり儲かっているようです。 M&Aはこれからもどんどん増えていくので将来的には有望だと思います。 その次は司法書士だと思います。 ですが税理士も司法書士も難易度は高いので、質問者さんの学力や集中力などによると思うのですが、 難易度を落とすと言うことであれば行政書士だと思います。 普通に行政書士の事務所をお開きつつ、助成金や補助金の代行も行っていけば 中小企業ではめんどくさくて申請を行っていない会社が星の数ほどあるので そういうところにいっこいっこ営業をかけていけば 成功報酬だけで行ってもかなりの金額になると思います。 例えばキャリアアップ助成金等は社員1人につき700,000円ほど国から降ります。 すでにそーゆー行政書士は結構いますが、まだまだ営業先は腐るほどあると思います。

  • 調査士です。 色んな士業の方とと交流ありますが、どの士業もかなりきつそうです。 ほとんどが老舗事務所か、大手法人が顧客を押さえており、新規参入は個人的にはよほどの執念がなければ難しいと思います。 調査士の話をすれば、実務経験がなければまともに仕事できません。 境界が違うとか、自分の敷地に知らない家の登記があるとか相談された際にどんな調査、どんな処理をすれば解決できるかわかんないでしょ? 実務経験乏しく開業した人がよく調査しないで登記してしまったがために賠償問題に発展して廃業したのを数人見たことがあります。 調査士は確かに独立開業前提の資格ですが実務は甘くないです。 本気であればどこかの事務所で経験を積むことをおすすめします。 軌道に乗ればそこそこ稼げます。 私は軌道に乗るまで5年かかりました。 それまでは泥水を啜るような生活でした。

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  • ≫資本が乏しいし、経験もなく、それに頼る人はだれ一人としていないので自分で開業するしかないのです。 資格取るまでは良いが、資本が無ければ開業出来ないし、開業出来たとしても、資格試験に合格しただけでは誰からも依頼は来ません。 しかも宅建など難易度の低い資格については、どれだけ時間を掛けて良い点数を取ろうが、取得しただけではナンセンスと言うものであって何の自慢にもなりません。

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  • 宅建関係は開業資金かなり高いですし、仲介ばかりでは大した収入にはなりません。かといって売買はリスクが大きい。なんとか繁華街に事務所を構えて管理の仕事もさせてもらわないとです。 社労士はあまり顧問をとれない(企業が必要性を感じていない)ので、安易に独立して早々に廃業した人がたくさんいます。先人の実質的既得権も大きいです。 税理士は、生保と同じ、ほとんどの企業がすでに契約しているので、基本的には「他の先輩税理士から客を奪う」ことが必要です。ただ、後継者のいない税理士事務所があり、引き継ぐ人を探しているケースが多いです。有料(1千万円以上のケースも)ですが、そのようなかたちで最終的に独立できることも珍しくないです。 司法書士も集客にはかなり苦労します。一般人は司法書士も行政書士も何をする資格かわかっていません。金融機関に出入りできれば担保設定や売却などで仕事をもらうことができますが、これも先輩書士ががっちり握っているので厳しいです。税理士同様、事業承継のかたちで独立できるケースがあります。 調査士は営業活動で顧客を獲得できればいけるかも。不動産会社と懇意になっていい仕事をすればいけます。ただ、他の資格と違って「現場」があります。スーツでやる仕事ではありません。またICT機器がなければ2名で測量することになるので従業員が必要です。 行政書士は一番「何をやるかわからない資格」でしょう。行政書士は分野が広いので、「なんでもやる」でなく、自身の専門分野を作って思い切ってその分野以外はどうでもいいという見せ方(頼まれればやるけど専門外なんですよ~)ができれば、仕事をとれるかも。でも、経済が動かないと行政書士の仕事はありません。基本、許認可の手続き代行なので、店をやりたい人がいなければ需要もない。 以上、何の解決にもなりませんが、ざっと書きました。難易度については触れていませんが、司法書士と税理士がべらぼうで別次元だと思ってください。

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    なるほど:1

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