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航空自衛隊一般曹候補生の一次試験に合格し二次試験まで受けた高校三年の者です。私は第二回で受験したのですが、ネットで自らの地域の合格者を調べてみたところ第一回では一次の合格者が10人強で最終の合格者が一桁まで減っていました。 (合格者が少ないこともあり在住県がバレるのが怖いため細かい数字は伏せさせて頂きます。質問している立場で烏滸がましいですがご勘弁ください。) そこで質問なのですが、二次試験で不合格となる方々はどういった理由で落とされるのでしょうか?面接の内容も元より教えて頂いていたため、失敗するものでも無いと思います。と、なると二次試験辞退者もしくは身体検査で異常が見つかったという方以外は不合格にはならない気がするのですが、、、他に理由はあったりするのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。 これは別の質問になるのですが、私は一次試験の学科試験ではおそらく8〜9割方点数を取れていると思います。作文では内容に重きを置いた結果、用紙の4分の1程が白紙の状態です。身体検査は自衛官候補生の検査で受験済みなので一般曹候補生では免除になり、広報官の方から異常なしであったとの報告を頂いています。面接でも特に大きな失敗もなく、自衛官一択で他の進路は考えていないという旨もハッキリ伝えています。上記のような者が不合格というのは考えられますでしょうか?不毛極まりない質問であるのは重々承知なのですが、ご回答お待ちしております。宜しくお願い致します。 ※冷やかしや配慮、敬意に欠けた返答には一切返信致しません。自衛官であるもしくはそれに準ずる知識をお持ちの方に是非とも返信願います。
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二次合格者が少ないのはお試しや併願者がいますので、 そもそも2次を受けていない者も多くいます。 また、自衛隊の試験は2次倍率が3~5倍になるように 一次合格を出しますので最終合格では絞られます。 ※倍率が低い場合は足切り点に達しないのが不合格 極端に言えば2次は適否の判定、2次をクリアすれば 一次の序列上位から最終合格となり、採用意向調査も 序列順に実施されます。 2次で不適評価の不合格となる者は少なからずいますが、 最終合格に至らないのは一次の序列が低かったのが殆ど 最終合格を勝ち取るのは一次の序列次第と言っても 過言ではありません。 例えば採用が100名で受験者が500名の場合、、、 一次合格が400名、想定二次受験者が300名、 二次合格で最終合格が~150名で補欠が若干名 二次で落ちたのは実質150名でも、2次を受けていない 100名も二次で落ちたと思われることになります。
2次試験の合格者が少ないのは 1次試験に受かっても2次試験に来ない人も結構います。 理由は、自衛官候補生や警察消防などを併願している人がそちらの方に行けそうだとか 義理受験で受けたけど最初から行くつもりのない人が結構います あとは健康診断で、NGになる人も結構います。今時五体満足って人は意外と少ないです 面接はよほど、頭おかしいレベルでなければ×つけられる人は少ないです あと、学科試験でしっかりできて、面接も特にドジ踏んでいない人で落ちるとすれば近い親族に左翼活動家とかいるとNGの場合があります。
私の経験からすると一次落ちるのはほぼ適正だと思います。私も一次で落ちましたが私より勉強してなくて自己採点も低い友達は受かりました。その友達はニ次も受かりました。なので落ちるとすると適正と身体検査だと思います。あとはよほど学科や面接が悪くなければ受かります。ただこれは陸の話しで空自は結構人気なので学科や面接でも落とされる事はあると思います。学科で8〜9割取れているなら大丈夫だと思いますが。 余談ですが私は自侯生で入隊して一般曹を受け直しました。受験直前でやっぱり任満金が欲しいって思って学科は適当に書いて多分15問くらいしか当たってないのに合格しました。そのくらい自衛隊は人手不足です。
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