解決済み
親や第三者に職場の内容や上司のことを話すときに 「○○さんが、○○先生が、 (上の苗字)」 と改まって呼んでしまいます。上司は苗字が長いので下の名前で 「☆☆先生(下の名前)!」 と職場の皆さんがお呼びになるので私も下の名前で呼ばせていただいてますが子供関係の職場なので和やかな感じなのですが 家に帰って状況とかを伝えるとき親に 「○○先生がね~何々を作ってくださったの~」 とか改まった言い方をしてしまいます。 ぶっちゃけ上司は珍しく言いにくい名字なので (ミナトザキ、マツダイラみたいに長め。) 親や第三者と雑談するときは普段の職場みたいに下の名前で話そうかなとも思うのですが そういえば姉も夫のことを私たち家族に話すときに改まってました。 ふだん二人で会話するときは 「○くん~」 と略して砕けるのですが苗字の印象が強いためか私職場でも家庭でもっ頑張ってることを伝えるためか年上男性だから砕けられないのか 「○○さんがね(上の苗字)」 で夫との日常での出来事を伝えてくれました。 ちなみに姉の旦那さんはシソン、 ヤオトメのようにその地域限定の珍しい苗字です。 全国的じゃないから呼びにくい筈なのに改まって呼んでしまう所が 姉妹の共通点なのかな~? それとも急に真面目になるのは?何なんだろうな~と思います。 親や第三者に職場や上司のことを話すとき改まる理由は 1、下の名前より苗字の印象が強いから 2、仕事や日常生活を頑張ってるということを伝えるために真面目になってしまうから 3、年上男性だから 4、下の名前で話すとその職場内の人はいいけど年配の母や第三者は誰のことかわからなくなってしまうから。 これらが考えられますがほかになにが理由だと考えられますか? 長文失礼しました。
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文面を読んで、 「職場の皆さんがお呼びになるので」 「下の名前で呼ばせていただいてます」 とあれば、 「ぶっちゃけ」 「共通点なのかな~?」 「何なんだろうな~?」 もありました。 知恵袋は読む相手を特定できませんが、話すときは相手がわかります。相手に合わせてるように思います。 親御さんから小さい時からきちんとした言葉づかいをするようにしつけられている。「その言葉づかいはおかしいですよ」と指摘されるのも嫌ですよね。 目の前の相手に気を使ってるのだと思います。悪い意味でなく良い意味で。
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