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2級土木施工管理技士の実地試験、工程管理について経験記述したので、添削やご指摘ありましたらお願いします。 1.特に留意…

2級土木施工管理技士の実地試験、工程管理について経験記述したので、添削やご指摘ありましたらお願いします。 1.特に留意した技術的課題本工事は、県道〇号線の道路補修工事として路面切削(t=10㎝)、基層工(再生粗粒度As混合物(20)t=5㎝)、表層工(密粒度As混合物(20)改質Ⅱ型t=5㎝)を施工するものであった。 概数設計のため、事前測量後の設計変更に日数がかかり着手が6月頃となったが、6月頃から天候不順が続き、降雨により作業中止をせざる得ない日が増加していた。そのため、工期確保を課題とした。 2.技術的課題を解決するために検討した項目と検討理由及び検討内容 県道〇号線の道路補修工事の工期を確保するため以下の検討を行った。 ①工事関係者と協力して、1日当たりの舗設量を増加し、作業効率を向上させる方法を検討した。 ②作業班を増員し、作業効率の向上を検討した。 3.上記の検討の結果、現場で実施した対応とその評価 検討の結果、以下の事を実施した。 路面切削が終わった箇所から、随時舗装工を開始できるよう、ダンプのタイムスケジュールをプラントと調整して行い、1日の舗設量の増加を図った。 当初作業班は7人であったが、5人増員し12人とした。また、毎朝のKYKミーティングで当日の施工範囲と施工要領を把握し、各作業員が各々の役割を発揮することができ、作業効率を上げることができた。 対応の結果、工期内に施工を終えることができた。 以上です。自分自身納得がいっていないので、もっといい記述の仕方がありましたらお教えてください。お願いいたします。

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回答(1件)

  • 3.において2.で①②と箇条書きした項目と関連させた方がバター。。 ①「路面切削が終わった箇所から、随時舗装工を開始できるよう、ダンプのタイムスケジュールをプラントと調整して行い、1日の舗設量の増加を図った。」 ②「当初作業班は7人であったが、5人増員し12人とした。また、毎朝のKYKミーティングで当日の施工範囲と施工要領を把握し、各作業員が各々の役割を発揮することができるようにした。」 ※「その結果、作業効率が上がり工期内に終えることができた」の方がチーズ。

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