教えて!しごとの先生
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進路、学芸員の資格に関する質問及び相談です。 現在大学4年で、来年度から大学院に進学することが決まっています。

進路、学芸員の資格に関する質問及び相談です。 現在大学4年で、来年度から大学院に進学することが決まっています。理論宇宙物理学の研究室に所属しており、大学院卒業後も宇宙関係の仕事に就きたいと考えていますが、なかなかやりたい仕事が見つかりません。ただ、現在アルバイトで子供と関わることが多く、子供の教育にも興味があります。 そこで、宇宙科学館のような所で働くことができたら、宇宙にも子供にも携わることができるのでは、と無知ながらに考えています。 〇〇館などは学芸員の資格が必要なのではないかと思っているのですが、大学院に入ってから資格を取得することは可能なのでしょうか。 また、他に宇宙関連の仕事(IT, 機械, 工学以外)は何があるのでしょうか。 教えていただけたらと思います。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    学芸員の公募なら学芸員が必要です。 学芸員養成課程の講義は学部で開講されており、その単位を取得すれば資格を取れます。 とは言え、学部の講義を取れるかどうかはそれぞれの大学の規定によるので何とも言えません。院生であれば、申請出すだけで学部の単位も取れる所もあるし、科目等履修生としてしか取れない所もあります。進学先の大学院で確認してください。

  • そうですか。 宇宙の専門家ですね。 私は文系の卒業で、職業も法律関係でした。 それなに宇宙を考えているのですが、今の科学の宇宙に疑問して回答をしてます。 それであなたの専門に知っておられる事と全く違う私的なものなのですが、参考に載せさせて下さい。 このような事にご興味がなければ無視されもいいです。 結局あなたのご質問と関係ないのですから、私は今の立ち位置からして宇宙の職業という所にいません。 今は定年退職の身なので、このような好き勝手な事をしてます。 さて観測で超が付くほど巨星になっているのがありますね。 ベテルギウスも十分それですが、もっと遥かに大きな恒星もあります。 それが今頃どうしてそういうのがあるのでしょうか? 疑問した事がありませんか? 先ず宇宙が空間毎現れ広がっている中で、物質も一緒に現れて広がって来たとされてます。 この時の物質が水素などの簡単な構造のものです。 それで最初これが集まって恒星になったものは殆ど巨星になったようです。 これで超が付くほど巨大なもので、数千万年位で終わりになって超新星爆発になったと言われてます。 これで飛び出た物質が集まって来て更に恒星が出来たとされ、回りに惑星が一緒に出来てます。 超巨星の残骸でこのように恒星系が出来てましたが、今まで138億年の間でそのような恒星系が何回か繰り返されて出来たような思想です。 今でも恒星系が出来ている観測がされているとされてます。 要するに宇宙初めの頃はタップリ全体に水素があったので、色々な巨星が出来て超が付くほどもザックリ出来たのです。 この超の大きさの恒星が数千万年位で爆発して物質を散らばしました。 それから新たに出来た恒星系です。 こういうもので宇宙の空間で出来て来たので、残骸で主に水素だけのような状態でどれだけ残っていたでしょうか? という事になります。 長い138億年の流れで、最初の頃は未だ水素のような物が多かったかもしれませんが、それで出来た超巨星の材料に使われてしまって行きます。 数千万年位で終わりになって水素の材料は益々減って行きます。 それで今138億年も経過した時に、どうして幾つも超巨星が出来ていられるのでしょうか? ベテルギウスは最初に出来た恒星の種類と同じ物にされてます。 これがどうして出来てあるのでしょうか? こういう大問題がある筈ですが、誰も疑いを持っていないようです。 それで私は今の科学と全く違う宇宙観をしていて、恒星が出来て来た理由も新たに考えて回答しているので載せてみます。 これでは巨星になる理由も出ますが、未だに残っていられるのです。 と言いますか、殆ど恒星は最終的に巨星なります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236088130 さて1987Aの超新星爆発の事は、URLを辿って最後に載せてました。 巨大な物質が衝突した為の考えです。 それもど真ん中に衝突したのです。 今の科学ではこの爆発の原因をハッキリ極めていません。 科学では元々あった輪に光が当たっているだけとかしてますが,この輪自体がどうして出来たかを言ってません。 この光が出た時には爆発が起きた理由で,神岡でニュートリノが見つかって,小柴昌俊さんがノーベル賞を貰いました。 さてこのような場所に輪があると,衝突した物質で輪が崩れてしまった絵柄になる筈です。 これほどの爆発で光だけが出る訳はありません。 私は太陽などの恒星の中に膜状に発達して取り巻いていて,そこで核融合が起こって物質が増えて行っていると考えでした。 このような考えは今の科学にはありませんので、私のような思案が出る訳はありません。 さて先の写真の爆発がどうして起こったかと言いますと,全くその中心に何らかの物質がぶつかったのです。 それは上の最後に出したURLでも説明させて頂きました。 再度載せてみます。 それでそこの恒星では,内部の方に球体に沿って皮を被った状態ですから,物質がぶつかった瞬間は丁度池に石を投げ入れると,丸く円状の輪を描きますが,それと似ていて,恒星のその皮も中央で裂けて輪を描いて外に大きく広がっていきます。 そしてこのとき,丁度その裏側でも同じことが起きたのです。 それはどういうことかと申しますと,大工で使うかんなの事に話が飛ぶのですが,かんなの刃を深く入れるとき,その頭を叩くのではなく,全く逆の尻の方を叩いて入れます。 このように,ある力を入れたのが,対象とする逆側に同じような力として作用していますが,このときこの恒星でも同じことが起きたのです。 即ち,その裏側でも全く同じくその革が裂けて輪を描いて広がったのです。 それで両面からの輪が一緒に広がって,互いの半球上を辿って行き着く先で,互いが衝突したのです。 それでその衝突した勢いのまま,それら2つの輪は恒星から飛び出,広がる勢いは空間に出ても止まらなかったのです。 そしてそのまま大きく成って行き,それから互いがぶつかった勢いで,それぞれの対象とする方角に向かったのです。 これが2つの大きな輪が互いに対象とする位置に存在する理由です。 またもう1つの中側の輪ですが,これも同じく2回目の輪として広がった物ですが,即ち池に石を投げたときの波紋は普通ひとつではないですよね。 それと同じように又追いのように,もうひとつ輪がおそらくもっとそれ以上の深い部分の球面の皮を破ったのです。 しかしこの輪は少し力が弱く成っていたので,両側からの輪はぶつかってはいますが,互いを跳ね飛ばすほどの力が無いまま,そのまま重なって球から飛び出たので,それで恒星の球との同心円上に輪となって広がったのです。 そしてその後これらの輪は,それら物質の中で何らかの化学反応を起こし,今それら自身が輝いているのです。 ところでこの激突した物が何であるのかを推定してみると,この爆発を起した恒星は3重星でした。 3つの恒星が互いを回っている複雑な動きをしていて,それのどれかあるいは全部かは分かりませんが,惑星があるとします。 惑星は太陽の周りを回っているだけなら,単純多少の楕円ながら軌道を正しく回っています。 しかし3つの恒星間では,惑星は可なり揺られて軌道が乱される事が想像されます。 それの内の1つがタマタマ今回の恒星のど真ん中に激突したのです。 ちなみにこの1987Aの超新星爆発が起こった時,当時の小柴さんの神岡の検出で11個のニュートリノによる反応があったのです。 それからニュートリノが見つかったのでは、3時間違いでイタリアの同じ装置の検出にも何個か引っかかったのですが,これが時間違いという事で,単なる誤認ではないかとされてしまっています。 私はこの1987Aでは,上のように輪を作った時に,2度のタイミングがあったと思っています。 それでイタリアで検出に引っ掛かっても不思議ではありません。 科学ではニュートリノがビッシリで詰まっている程充満して来るので、マダラに分かれている隙間が考えられない事になります。 しかしこれがそれ程の充満でなければマダラの差で、イタリアに行ったのと日本に届いた差が偶然違った結果に現れた事になったのではないかと思えます。 さて膜状に恒星の中に発達して来て爆発で物質が飛び出るのですが、この例でもそうですが、科学ではこれが物質として飛び出た物ではなくて、元からそこにあったと言うのです。 これはV838の時にも同じように説明されてました。 それで今回の爆発で光があって照らされたと言ってます。 しかし重力的に不安定な場所に離れて二つの輪が何万年かあり続けられていたでしょうか? それで超新星爆発して光だけ出て、そこにあった輪を照らしていれるでしょうか。 必ず爆発物が伴います。 それでもしそこに輪があったのなら、その爆発物が衝突して、それを破壊する筈です。 そういう事になっていなかったのは、あくまでもその1987Aが超新星爆発した時に物が飛び出て、それで輪になっているとしか考えられません。 ところが今はその輪が見えてないのですが、やっぱりその位置では不安定なので、もう自然消滅した為と思われます。 ちなみに銀河の中心ですが、私は今そこは空間だけになっている理由を上で説明しました。 元々塊であった銀河の回転の内に、恒星全体がこの中心を軸にして公転していたのです。 中心も例外ではなくて公転していたので、最終的に今の天の川銀河の中心で空洞になっていても、そこにあった恒星が回っていても不思議ではない事になります。 こういう事で天の川銀河の中心で回っている恒星は、ブラックホールの周りを回っているのでなくて、全く逆の存在の空洞を回っている理由になるのです。

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