回答終了
就職相談かと思いますが、どの業界が安定しているかを考えるより、自分が何に興味があるかで考えた方がよいですよ。10年後、20年後の予想は誰にもできません。 会社員の勤続年数40年よりも会社の寿命の方が短いので、一生同じ会社という前提を捨てた方がよいかと。 四季報で大企業の平均勤続年数を確認すればわかりますが、どこも十数年です。平均して勤続年数40年のうち4社を経験する計算です。 アメリカでは平均勤続年数はさらに短く4~5年です。 どの業界が安定しているかを考えて就職するよりも、自分の実力がついてどこでも転職できる人材に育ててくれる会社の方が得ですよ。 どうしても安定を希望するのであれば公務員を検討ください。 (これはこれで、政府の無策により財政赤字を20年間積み立てているので、いずれ破綻するか、公務員にしわ寄せがくると思いますが。。。)
断言はできませんが、6と9>4と7>それ以外だと思います。 特に、6か9はこのご時世でも業績、収入水準どちらも右肩上がりという日本では珍しい成長業界なので、どちらかに入ればかなり安泰の可能性が高いです。その代わり入社が非常に困難です。 他はAI導入で人が余ったり、国内の人口減少と共に衰退したり、そもそも沢山辞める前提の大量採用×激しい社内競争があったりするので、定年まで勤めるのは結構困難になると思います。 逆に、絶対入ってはいけないのは2、3、12です。
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