解決済み
美大(藝大)一択です。 ちなみに一部上場企業(例えばロッテでお菓子パッケージデザインみたいなこと)を目指すのであれば、 東京藝大、京都市立、金沢美工、武蔵、多摩。 この辺の上位美大・芸大に入学するのが大前提だと思ってください。 一方で高偏差値の大学に行く必要は(デザイン系だけを考えるなら)0です。 デザイン系の就活は完全に実力主義で、かつ基礎能力が何よりも重視されます。 美大の、それも出来るだけレベルの高い大学で、きっちりと基礎を学ぶ。 それが何よりも大事です。 アーティストではないので、一発逆転はほぼありません。 なお専門学校はその名の通り「専門技術」を学ぶための場所なので、アニメーションなど特定分野に特化するならともかく、デザインの基礎力を身に付けるには向いていません。デザイン科もありますが、大学に比べるとレベルは著しく低いです。 ちなみに美大に行くなら予備校通いは必須です。 通い始めるのは高2からが一般的です。 そのつもりで準備を進めると良いでしょう。
なるほど:1
単純に考えてください。 企業の求人の条件は「大卒者」の場合もあるし 「学歴不問」の場合もあるわけです。 条件が「大卒者」の会社には 専門学校卒では、エントリーすらできません。 専門学校がいけないわけでも 大学が良いわけでもありません。 目的による、ということです。 一般論としては、 いわゆる「いい大学」へ行くということは それなりの能力を持っている、ということです。 ですから、そういう学校へ行けば 大手企業やレベルの高い会社へ入れる可能性も高まります。 それでも、ライバルはたくさんいますけどね。 学歴なり、能力なりで 就職先がみつかれば良いということであれば 進学先は、こだわらなくて良いと思います。
なるほど:1
大学で美術関係の事をまともに学ばれる方が良いと思います。 専門は本当にやりたい事と完全一致すれば良いのかも知れません。だたそんなことは分かりませんし、希望も世の中も変化します。
なるほど:1
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