【事例2】友人にアフィリエイトを勧誘され、借金をして契約し、自分も友人を勧誘した 高校時代の友人から、儲もうけ話があると勧誘された。 最初はこの夢中になっている友人を止めさせようと思い、社長という人の話を喫茶店に聞きに行った。社長からアフィリエイトやビジネス教材とビジネスセミナーの話を聞いた後、さらに友人から3時間勧誘されて、自分も契約する気になってしまった 。ビジネスの仕組みは、誰かを勧誘すれば10万円の報酬がもらえ、その人がさらに誰かを勧誘すると自分にも報酬がはいると説明された。代金は約75万円で、支払えないと伝えたが、友人に「消費者金融から借りれば良い」と、会社員であること等を伝えて借りる方法を教わり、50万円を借り入れ、貯金とあわせて75万円を事業者に払った。契約書を受取ったが、手書きで「連鎖販売取引でないこと、消費者ではないのでクーリング・オフの適用は無いこと」等が追記されていた。その後、自分も学生の知人3人を勧誘し、2人が契約した。この2人を消費者金融に連れて行き、自分が教わった借り方を伝えた。しかし、親の知るところとなり、悪質な行為に加担していると気付かされた。自分のしたことは罪に問われるだろうか。自分の借 金は親が全額返済した。 (20 歳代、男性、学生、兵庫県、2014 年 6 月受付 という事例があります。
価値なので75万位の初期費用があるとこも有り。【本物で】 本当に本物のビジネスに巻き込む人はお金を消費者金融にまで借りて参加させようとはしないです。
100%おかしいですやめてください
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