現在MARCHの付属校に通う高校生です。 母の影響から将来自分は日本航空のパイロットとして勤めたいと思っているのですが，

Question

現在MARCHの付属校に通う高校生です。
母の影響から将来自分は日本航空のパイロットとして勤めたいと思っているのですが，親族が勤めているor 勤めていたことで採用に有利なことはあるのでしょうか，日本航空・航空業界のみならず全体的にどうなのかご教授願いたいです。
ちなみに母は約20年以上勤めておりチーフや教官を任されています。

Answer 1

今後JALのパイロットとして採用されるためには自社養成訓練生が
中心になります。
筆記試験や航空適性検査、身体検査までの時点では親がJALの関係者か
どうかなどは全く関係しないでしょうが、面接段階になれば親族がJALで
働いていると言う事も伝える事が出来ますので、少しは優遇される
可能性も有るでしょう。
母親がCAさんですとあまり影響しないかと思いますが、父親が機長などと
言う場合にはかなり有利になるのではないかと思います。

Answer 2

パイロットには無いと思います、が面接でいきなり英語できかれたりしますから実力勝負ですね、

Answer 3

JALの重役のお子さんにJALのCAは何人かいるようです。
大コネは多少効くと思います。
しかしパイロットや総合職ではまず能力が求められます。
最終面接や身体検査結果でどちらかを選ぶという場合くらいでしょうね。

Answer 4

話のネタになるだけですね。