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面接で褒められると落ちるフラグというのは本当でしょうか?? 転職活動をしている23歳女です。 未経験歓迎の営業事務職を受けたときの出来事です。実際未経験で応募しています。・学生時代頑張ったことの話で部活のコンクールで一度鑑賞を取った話をすると、大袈裟にすごいですね。と。 ・電話対応の質問で、前職の経験も踏まえて苦にはならないことを伝えると、声が綺麗だから電話映え?しそう。と。 ・地方で仕事をしながら、一人で次の仕事と住む場所を探して都内に出てきたこと、今は未経験だけど経験を重ねることでいずれは人にものを教える立場になりたいということ、を伝えると、若いのにしっかりしている。と。 ・事務経験がないので、今できることとして、簿記の資格やMOSの資格をとる勉強をしていることを伝えると、本当にすごいですね。と。 以上のように、必要以上にすごいすごいと褒められた印象でした。 私の意思としては内定が出れば行きたい会社でるので、そのようなことを言っていただけるのは光栄でしたが 必要以上に褒められるのは落とされるサインという記事を見たことがあったのですごく不安です。 落とすために褒める、ということでしたらどのような目的なのでしょうか?? 採用に携わったことがある方や、同じような体験をした方などいらっしゃれば 意図やその後の合否の結果や対応についてもご意見が聞きたいです。
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