パチンコ屋の開店前の清掃のアルバイトに応募しました。

Question

パチンコ屋の開店前の清掃のアルバイトに応募しました。服装はスーツにネクタイ無しで髪型や身嗜みには気をつけており、面接内容では、シフトは年始を除いて対応可能と子答え、パチンコを遊戯するかについては以前は友人の誘いで行くこともあったが最近は行っていないという主旨の事を答えました。後は店で書く履歴書で記入漏れをうっかりしてしまったのがありましたが、客観的に見て落ちる要素はあったのでしょうか？

補足

質問に文章が足りませんでしたが、結果として落ちた為に原因が気になりご質問させていただきました。

Answer 1

この情報だけだと、年始がダメ、って言うのが最も有力だけど…。

まあ答え書くけど、面接って「他者との比較」だけなんよ。

店が別に今欲しいわけじゃないけど、とりあえず募集してる、みたいなやつなら適当な理由で落とされることもあるけど、一人の募集枠に2人以上の応募があったら、必ず比較するわけじゃん。

特にパチンコ屋の清掃は難しい業務のものではないから、その意味では服装や学歴なんてどうでもいいし、履歴書なんて個人的にはくだらない紙だとおもう。

たぶんだけど、質問の雰囲気からして成人男性よね？

個人的にはそのポジションに成人男性を雇うのは気が引けるというか、もしほかに応募してきた人がちょうどいい塩梅のおばちゃんとかなら、質問者さんには何の問題もないけど、おばちゃんのほうを選ぶと思う。

あるいは単にほかの応募者がどうしてもやりたい理由があったとか、面接側が、「この人はここで落としてももう一人の応募者に比べてほかにも仕事あるだろう」と判断したかとか、この辺はもう想像の域は出ないけど、ともかく「ほかの応募者と比較した結果、落ちた」だけだと思うよ。

だから気にしたところで、ある意味運が悪かった、と思うしかないと思う。

Answer 2

客観的に見て落ちる要素はあったのでしょうか？
清掃のバイトくらいなら見た目、印象、好みの問題だろうから、客観的にはわかりません。

小規模店や田舎だと一応募集はするけど内々で決まってる人がいるパターンはあります。

Answer 3

基本的に、店側の想定している年齢層や性別にそぐわなかっただけかもしれません
募集の際には労基法その他で表記できない枠組みがあったのかもしれませんね

Answer 4

パチンコ店や清掃のアルバイトで落ちることはないので安心して下さい。

日本語が下手だったり漢字もまともに書けないような人は落ちることもあるけどまず落ちません。
もし落ちるとしたら保険証もないようなよっぽど問題がある人間ばかり。

そうじゃなければ大丈夫、
絶対に落ちません