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企業のインハウスデザイナーです。業務内容はグラフィック中心に大きい物はデザインディレクションしてデータ作成は外注、DTPやサイン、popupのパネル、商品パッケージ等は自分で企画、データ作成まで行います。 有名な成果物もありますが、やはり企業なのでひとつのプロジェクトの担当分けがとても細かく、30歳になり先輩たちを見ていても「この会社で得られるスキルは、ここまでかな」という印象でもう少し違う環境でチャレンジしてみたいという思いが強くなってきました。 また育児中でもあり、子供が手がかかるうちは収入が下がってもいいから家族にしっかり向き合いたいという思いも出てきました。 いずれまた産前のように働きたいので、それまでにスローペースでもスキルを上げたいしキャリアを繋げたいと思っています。 そこでフリーランスという選択肢が出てきたのですが、今の会社は業務委託は前例がないらしく難しそうで… 社内では似たようなデザインディレクター、インハウスデザイナーとして類似企業に転職していく人はたくさんいるのですが、フリーランスだとディレクション経歴はあまり必要ないてますよね? 今の仕事は激務な上にフリーランスに必要なスキルがあまり上がる環境ではないので、退職するまでに何を準備したら良いのだろうと悩んでいます。 もちろん人脈が一番大事な事は百も承知なのですが、同時にどのようなスキルをつければいいのか知りたいです。 専門学校やスクールではよく卒業時に最初の仕事を紹介してくれると書いてありますが、これは実際どれくらい価値があることなのでしょうか? クラウドワークスはママワークス等ではどれくらい仕事があるものなのでしょうか。
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>フリーランスだとディレクション経歴はあまり必要ない これは、どういう意味でおっしゃっているのかが よくわからないのですが… 基本的には、フリーランスでやるということは 受けた仕事の作業のみならず、 やりとりでのコミュニケーションから始まる ディレクションが何よりの要となります。 つまり、ディレクションができなければ 現実問題として、今までの自分の本業の デザイナーとしての仕事も成立しない状況になります。 仕事の配分も、デザイン制作時間は短くなり その他にかかる時間は、圧倒的に多くなります。 ですから「あくまでプレーヤーでいたい」 というデザイナーは、ディレクター職に上がるのを嫌がったり フリーになる道は、考えたくないという人もいます。 ですが、現在は、在宅勤務も普及していますので 自宅で仕事をするというスタイルは増えてるし、 やりやすくなっています。 これを機に、ご自身に合った働き方の提案を されるのも良いことではないかと思います。 新しいスタイルを作ることができるかもしれません。 ただ、デザイン職をやっていて、 離れた環境で仕事をするということに対して、 ディレクションの経歴はない事自体は良いとしても それは「必要ない」ということではありませんので この部分に対しては、認識を深めて欲しいと思います。
派遣はどうですか? 時短とかあると思いますし。
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