至急！ 就職 大学2回生です もうそろそろ就職について考えないといけない時期になってきました 私はジブリが好き…

Question

至急！

就職

大学2回生です
もうそろそろ就職について考えないといけない時期になってきました
私はジブリが好きなので、ジブリパークやジブリ美術館、もし無理そうなら他の企業に勤めたいと考えています
しかし、映画?な どでよく100社も落ちたぁ〜って言っているシーンをよく見ます
しかもそういう人に限って真面目そうな人です
わたしがここで質問したいのは、
そんなに落ちるものなのか、
100社も受けるものなのか

もしこれも知ってたら良いよっていうのがあれば教えてください

就職に関して無知なので批判などはやめてください

Answer 1

そんなに受ける人もいます

落ちやすい人は
人気企業、人気の職種を選んでいる
専門性がない
自分の専攻や能力とマッチしてない
能力が低い
などですね

Answer 2

100社も落ちる人もいますし全く落ちないですんなり決まる人もいます。
それは「その人による」としか言いようがないでしょう。
企業が是非ほしいと思えるような人材なら採用されるというシンプルな話です。

質問者さんが志望する企業があるのならその企業はどういう人材が欲しいのかを研究し自分がそういう人材であることをアピールすればよいでしょう。

＞しかもそういう人に限って真面目そうな人です

それは映画などの設定上の話でしょう。
現実世界では真面目な人より不真面目な人を採用したいっていう企業はまずはないと思いますけど。

Answer 3

人気な業種は高倍率なので落ちるのは当たり前で100社以上受ける人もいるでしょう。出版関係（講談社、角川など）は特に人気が集中しがちですね。

文理関係なく出せるところかつ誰もが知ってる有名企業は人気が集中します。

逆に技術系の職はそこまで倍率が高くなりません。理系は10社以内に収まることが多いです。私は9社だけでした。