解決済み
デザイナー職でなくても、深夜までの勤務のある仕事はいくらもありますよね。 そういう仕事で兼業主婦をする場合、結婚するパートナーの協力なしでは人間らしい生活がまず難しいです。 私は結婚前、IT系ベンチャーで働いており、深夜残業や徹夜勤務もある忙しい仕事状況でした。 一人暮らしだったので、誰に気兼ねすることもなく、家事もできないときは手抜きし放題でした。それで困るのは自分だけでしたからね。 でも結婚を決めた時、ダンナの住まいがその勤務地より2時間かかることから、深夜まで仕事してると確実に帰宅できないこと、ダンナの希望として、家事は私の分担にしたいこと、などの理由から、仕事を執るのは難しいと判断して、婚家から近い残業の少ない仕事に転職しました。 家事分担がダンナと半々、仕事の状況によってはダンナ負担が大きくなる時期もあることを、ダンナが理解して実行してくれるのなら、あるいは仕事を続けられたかもしれませんが、そもそも定時が遅い会社でしたから定時退社しても帰宅が深夜になる状況では、早晩体力的にも精神的にも限界が来ていたと思います。 質問者様はお若いですから、体力気力共に充分おありかと思いますが、どれもコレも手に入れようとして結局全てを失うようなことにならないよう、ご自身のキャパシティと、彼氏さんの希望を鑑みて、収拾選択されることをお勧めします。
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