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文系大学を卒業し、金融機関で営業をしている2年目です。転職を考えていましたが、金融の営業からの転職だとほとんとがおなじ金融の営業や不動産の営業、医療機器の営業に行く方が多いようです。営業が嫌なわけではないのですが、数字に追われる生活に毎日疲れてしまって、今後結婚や子育てをしながら働くとなると営業をずっと続けるのはキツいと思っています。 そのため資格を取りたいのですが、簿記を取るかIT系の資格を取るか迷っています。理想は保育士や看護師のように日本中のどこに転勤になっても働けること、これからも需要があることです。 つくづく大学生のうちに何も資格を取っていなかったことや手に職のつかない学部にいってしまったことに後悔する毎日です。 詳しい方、教えてください!
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金融機関に勤めています。 金融なら産休も育休もむしろしっかり取れるのでは?時短勤務とかもありませんか? 以前一緒に働いていた同僚(男性です)が、家族と過ごす時間を増やしたいと言って転職しましたが、やはり金融の方が福利厚生(特に給料)が良かったと言って、また金融機関で働いています。 余程好きな仕事でない限り、条件を落としてしまうと、納得感が得られないように思います。 営業が嫌いでないのなら、そのままお勤めになられても良いように思います。
国家資格を取れば良いという訳ではない。役に立たない代表格としてFP、ITパスポート、キャリアコンサルタント。 この3つに共通して言えることがある。これを持っていても特別な業務が出来るわけではない。 特にFP。あなたも金融機関ならFPをとれとれとさかんに言われたと思う。しかし現実はこれです。 役に立つ国家資格はないの?といえば。反対を選べば良いんです。 資格を持っていないと特定の業務ができない資格を選べば良いんです。例えば宅建。重要事項説明書を行う事が出来る資格だが、正直間に合っている。この資格をとったからといって重宝される時代は終わった。 登録販売者、衛生管理者(実務経験が必要)、電検三種。このあたりを勧める。ただしこれらもっていても特定の業務しか出来ないつまり業種が絞られるという事になる。資格に拘るあまり視野をせまくするのはどうかと思うが。 それとこれは面接官が言っていた話だが資格を何かの武器と勘違いしている人は真っ先に面接で落とすといっていた。理由は想像にはなるが資格は会社で得るものではないから。 金融機関で営業していたという事ならコミュ力を生かして接客業へ舵を切ったほうが良いと思う。ただし接客業は将来性がないという欠点はあるが。
資格は何でも手当たり次第とられたら良いと思います。 安定なら国家資格はおすすめです。
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