解決済み
IT関係で海外就職するためには海外の大学に行って就職するか日本で4年間大学行ってから大学院に留学するかどちらの方が就職しやすいですか
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現在高校生? 社会人? これから大学に入るという年齢ならIT系の学部コースに行って専攻も卒業後の職業にマッチするようにすること。 大学を卒業したら会社で3年は働いて実績と評価を高める。 働いている間にもっと知識を高めたいということが出てきたら修士コースに行くのもよいでしょう。 英国に大学院(修士)留学してその後インターンをしていくことも可能です。 または働いている間にYMSVisaを応募するのもよいかと。 このVisaは就労Visaで企業のスポンサーが要らないので自由に就職活動が可能です。 3年ほどの職務実績があればある程度職場の様子も判っているから挑戦する良い機会かも?? Visa申請するのと同時に雇用先も探すと良いです。 YMSは24カ月の滞在許可で必ず帰国が条件ですね。 2年間のインターン程度の仕事経験で帰国後外資系の会社に挑戦することも可能ですよ。 学部卒では職務実績が無いので帰国して就職になりますがこれも大変とか・・・ 学部留学はせずに日本の大学に行って新卒でIT関係の会社に入って職務実績を積むことが重要です。 英国のIT関係のVisaはインド系の人たちが強いです!! 彼らはIT業界でのボス的存在ですので。 日本はITのハード関係が強いですがソフト関係は弱いです。 先日も中東の20代の人がかなりの高給で派遣されていました。 業務にもよるでしょうがこれからはオンラインで仕事をすることが増えるでしょうから現地の会社のスタッフだけど自国で仕事が増えそうです。 パンデミックでオンラインが充実して今更オフィスに行きたくないという人も多いです。 自国で1年以上仕事をしているために偶に出社程度でといったようです。 まぁ、こういった事で会社としても優秀な人材を確保しても渡航せずに仕事が出来るので経費節減になるでしょうね。 時差については業務内容によるでしょうが・・・ 現地勤務でもオンラインでの仕事だから隔離状態になることもあると言ってました。
まず、海外でお仕事をするということはビザの問題をどうにかせねばなりません。日本で生まれ育ち、日本国籍の人は日本で仕事をするためにビザのことを考えることはありませんが、海外ではそうもいきません。 あくまで一般論ですが、いわゆる先進国は、簡単に外国人に就労できるビザを与えません。なぜならそれは失業率を上げる原因となるからです。(日本にいる不法滞在の外国人がニュースになったことは聞いたことがありますか?一部の人はそういったビザがないまま日本で仕事をしようとしているわけですね。) ただ、その国の中で人気のないお仕事だったり、需要度が高いけれど人手が追い付いていない職業に関する技術や経験をもっていると、ビザ取得が比較的簡単というケースもあります。 まだまだ移民、移住に寛容な国であれば、需要度が高いけれど人手が追い付いていない業界や職業に関する勉強をする留学生に対して、ビザがおりやすい可能性はあります。IT関係といっても広いですが、そういう国はきっとあると思います。 以上が自分でビザをどうにかする方法だとしますと、そのほかの方法としては、日本の大手の企業で働き、海外赴任希望を出すことでしょうか?こういうのは雇用者がビザをどうにかしてくれる方法です。 ただ、実質的に一番多いのは外国(に住んでいる)人と結婚して、それが縁でビザを申請取得し、海外で働くというケースかなと思います。 以上を前提として話をすると、留学をすることと卒業後にその土地で仕事に就けるかどうかは別の話です。上に書いたように、学んだことが現地で需要度の高い場合は、もしかしたら卒業後も滞在できるビザにつながるかもしれません。 場合によっては、学んだだけではなく経験のほうが重要なんてケースもあるので、各国の詳しいことは一つ一つ調べなければなりません。
海外? どこだろう。 国によって異なると思うが、アメリカの様に移住権を得るのが難しい国だと、日本で就職し、その国に出向するのが容易。 燃し、永住権が取り易い国で、世界的に見て、問題ない大学だと、大学院だけでも良いが、大学から通して行った方が、良く勉強出来、院卒で少しでも良い成績になろう。
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