知り合いがコンビニオーナーをしています。先日その店で6年以上、人が集まらない早朝の6-9時に働いている方が諸事情で辞める…

Question

知り合いがコンビニオーナーをしています。先日その店で6年以上、人が集まらない早朝の6-9時に働いている方が諸事情で辞めることになったそうです。話に聞くと日曜以外は暑い日も寒い日も毎日休むことなく出勤して働いていたそうです。
対応もよくクレームもなく仕事もテキパキしていたらしいですが、辞めることになり知り合いのオーナーも頭を抱えているらしく、辞められたら自分が出勤するかすぐに新しい人を探さないといけないと言っていました。
そんな話を知り合いのオーナーとしていて辞められたらかなり困ると言ってもアルバイトだし、いずれは辞める時が来るのだし、困るではなくて新しい人を募集するなり、オーナーとして責任持たないといけないと言いました。そして新しい人が見つかるまでは自分なり店長なりが出勤してカバーしなければならないのは当たり前とも言いましたが、面倒くさそうな顔をするだけでした。
そりゃそうです、暑い日も氷点下の雪が降る日も早朝から出勤してくれるなんてありがたいことですから、いざ自分となると面倒なんでしょう。
なので私は逆に6年以上も毎日人が働きたくない時間帯に働いてくれたのだから、気持ちよく送り出して寸志くらい渡してあげなよと言いましたが、寸志なんてとんでもないし時給払ったんだからそれでいいと言ったので、そんなんだと人が離れていくし、今回辞める人も気持ちよく送り出してあげれば、また機会があれば再会したときに世間話もできるし、またどこかのタイミングで働いてくれるかもしれないよとアドバイスはしました。
私の意見は間違ってますか？
寸志くらい出して気持ちよく送り出してあげても良いと思いませんか？

Answer 1

あなたの意見に賛成です。

コンビニを経営する前から24時間経営の人材確保の大変さはわかっていたことですから。
自分が従業員の抜けた穴をカバーするのを渋るくらいなら、24時間経営なんて、はじめからやらなければいいのです。

Answer 2

そもそも、誰も間違ってませんから。
人それぞれですから。

Answer 3

質問者さんが正しいと思いますよ。

逆に私はその辞めた立場でしたけど
凄く店長から頼りにされていましたので最後にご飯食べに行ってご馳走になったりしました。

その後、病気でいきなり他のバイトの人が倒れたので短期間だけ私は手伝ったりしましたからね。