医師国家試験に不合格の医学部卒業生の生きる道

Question

医師国家試験に不合格の医学部卒業生の生きる道医学部を卒業してますが国家試験に合格できない人がいます。（家が裕福なので多浪してきたようです）
多分、この先合格できないと思われます。医学部卒業したが、国家試験に合格できない人の生きる道、、どんな職業を選択していけるのかを教えてください。

Answer 1

率直申し上げまして医師は国家試験に受かって初めて価値が出ます。正直なところ医学士のみでは何の役にも立ちません。基礎系へ行ったとしても教授は無理ですね。なんとかして国家試験に受かるほか道はないです。
医学部にも国試用の予備校があるという噂は聞いたことがありますが、何としても受かる以外ただの人かあるいはそれ以下です。
どうしても受かりたければ国試用の電話帳という問題集を解きまくって問題集学習すれば大体受かると思いますが。
そんなに難しい試験ではありませんよ。色々見てきて確かに多浪しても受からない人いますが何らかの精神的な問題を抱えている例が多いようです。
政治家でも選挙で落ちれば普通の人以下でつぶし効きませんので、それと同じですね。親が裕福なうちはいいとしてもそうでないと日雇い派遣、コンビニバイトなんでしょうね。

Answer 2

自殺するか偽医者になるか、犯罪者になるか、塾講師になるかそのぐらいですか。
後は祈祷師、占い師、インチキカイロプラティカルドクター、またどこかの大学入学とか繰り返して親が死ぬまで命を学生身分で体制を保つと言うのも多いでしょうね。
医卒業なら歯受験して親に金があるとか私立歯学部は受験生面接全員するでしょうから、面接官に言えば親の財産目当てにテスト白紙でも合格させてくれるでしょう。
頭がくるって病院行きと言うのも多いみたいですが。
少なくともサラリーマンもバイトも無理ですね。
医学部卒業で国家試験落ちた人雇えないですからね。
注意とかしたら屁理屈言いそうだし。