就活が辛すぎて死にたいです。 22卒の内定0の就活生です。 先日、第1志望企業から最終選考でお祈りメールを貰…

Question

就活が辛すぎて死にたいです。

22卒の内定0の就活生です。

先日、第1志望企業から最終選考でお祈りメールを貰いました。2次面接や3次面接の面接官からは高評価を頂き、「一緒に仕事がしたい」「絶対内定貰えるから」と言われていました。
最終選考前に面談もしていただき、「一緒に仕事をしよう」「内定もらったら特別に仕事体験させてあげる」と言ってくださり、このまま自信を持っていけば内定貰えると思っていました。

しかし、面接時に、面接官の表情を見てしまう癖が出てしまい、自分の気持ちを抑えてしまいました。面接官の表情から「この質問の答えはもういいって思ってる」とか「飽きてるな」とか考えてしまいました。
また、「これ以上強く伝えたら厚かましいと思われてしまう」そう思ってしまい、自分の気持ちを抑えて控えめに話してしまいました。

第1志望なのに、入社したい！と強く言えずに落ちてしまったこと、「入社したい！」と強く訴えたらウザがられると考えてしまったこと。あの時の面接を思い出すと涙が出てきます。

お祈りメールを貰ってから、食欲もなく大学の課題にも手が付けられず、1日ボーとして何もやる気が起こりません。

本当にここで働きたかった。
もうそれは叶わない。
お世話になったため、本当に入社したかったという本音と感謝の気持ちを伝え、返信もいただきましたが、諦めきれない気持ちが残り、毎日泣いています。

もう私はどうしたらいいのでしょうか。
4月に「就活やる気がないから全くやってない」と言っていた人が5月上旬の時点で就活が終わっていたと知り、余計に時分が社会不適合者だと思うようになりました。
このまま内定貰えずに大学生が終わる気がして、社会から認められていない気がして、私はもう死ぬしかないのでしょうか。

Answer 1

落ちた会社とあなたがたまたま不適合だっただけで、社会不適合者なんてことは絶対にないですよ。
最終選考まで進める実力もあるのだし。
会社選びには偏差値みたいな一律の基準がないから「第一志望」の意味がまず曖昧なんですよね。
自分の興味の幅が広がれば、違う第一志望が必ず出てきます。
だいたい企業なんて入ってみなければ真の姿など分からない。
30年近く働いて、それなりに出世もしましたけど、入社時に描いていた会社の理想度を100とすると、今は15くらいです。
仮に理想度70でも継続すれば満足の総量は大きいのではないでしょうか？

Answer 2

悩みはひとりで抱えずに、大学の就職に関わる部署で相談したほうがいいと思います。
就職活動は単なるマッチングなので、失敗した経験を次に活かして挑んでいかないともったいないです。
あなたのことを欲しがっている企業がきっとあるはずです。

Answer 3

その第一志望の会社は確かに残念ですが、内定0というのはどうなんでしょう。
他からも内定貰えてないということは、反省点があるということでは。

もう一度自己PRから志望動機、長所短所、面接の仕方、ノックやお辞儀の仕方、全てゼロから見直すべきでしょう。
第一志望の「絶対内定貰えるから」という言葉に、奢りや慢心があったのかもです。

確かに「絶対内定貰えるから」と言われた時点ではかなりいい位置にいたのでしょう。
けど就活はライバルがいます。 後からもっといい応募者が現れた可能性は十分考えられます。
人事担当者は採用したいと思っても「採用枠」は決まっている、就活とはイス取り競争なのです。

Answer 4

就活って恋愛みたいなものだから、あまり1社に固執しない方が良いです。要は相性みたいな物で、あなたがどれだけ片想いをしても叶わないものは叶わない。一方で、自分の眼中にない人(会社)から、好かれて、意外に付き合ってみたら(入社してみたら)、相性良かったなんてことも、多いですから、他の会社にどんどんあたってみたほうが良いと思います。

もし、沢山受けていての内定0なのであれば、あなたの自己分析、自己評価と受けている会社の業種、レベルなど何かしらがズレている可能性も高いです。7月という時期になっていますし、今までとは違った業種を受けてみるとか、レベルや条件も少し下げてみるとかを試してみては？

あと、面接官からの言葉に一喜一憂しない方が良いです。