解決済み
知名度のない大学と有名私立の同志社の比較。知名度のない国公立大学との比較では必ず異口同音に「同志社がいい」「有名私立がいいにきまってる」と皆さんが言います。でも、「同志社より知名度はないけど入試難易度が高い大学」はけっこう沢山あります。ようするに同志社は難関大ではないのに企業への就職は難関大に引けを取らないお買い得な大学と言うことになります。 とはいえ、よく言われているのがメガバンク等一般就職が相当多いということです。 メガバンクなどへの一般職への就職が近年ITやAIの発達に伴って激減しているとは聞きますがその人たちの就職はどうなったのでしょう? また、実際には ぱっと思いつくだけで 入試難易度などは 同じ関西で言えば、大阪市大 大阪府大 京都工芸繊維大学 神戸市外国語大学 の方が上なんです。ですが同志社って全国的に知名度があり実際の難易度より上に見られていると思います。 実際に同志社より上だと思う大学は?という質問には驚くべきことに下記のような大学名が・・・ >旧帝大、一橋、東工、東京外大、早稲田、慶応などなど・・・ 同志社は知名度は確かにあり一般的には「賢い大学」というイメージができあがってはいますが、実際にここら辺の大学レベルを入試をした人は知っていると思いますが、入試難易度的には上記の大学よりも低いですよね。これは大学の広報のイメージ戦略が成功しているということなのでしょうか?ちょっと以前から疑問でした。私立は宣伝が凄いとは思いますが・・・ 同志社が有名企業への就職率が良い理由の一つにメガバンク等への一般職をよく言われていると思いますが、近年ITやAIの発達に伴って激減しているとは聞きます。では、その人たちの就職先はどこへ変わったのでしょうか? 航空会社に変わったというのも聞きました。実際にはどういう職業に変わったのでしょう。一般職にしか行けなかった人がいきなり有名企業の総合職にというのは無理があると思いますが・・・・
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社会に出たら分かりますが、大手への就職率は良くてもやはり出世するのは難関国公立(例えば関西なら神大、府大理系、市大文系以上)卒です。やはり難関国公立卒というだけで優秀というレッテルが貼られ、色眼鏡で見られがちです。関関同立の方は推薦や内部進学などの方も多いことが影響しているのかなあと思われます。 例えば、大手への就職率は同志社は横国や名古屋大学とあまり変わりません。しかし、30歳の平均年収で見ると 名古屋 614 横国 595 同志社 569 と30歳の時点で結構差ができています。
なるほど:5
まあ難関私立が難易度の割に過大評価されるコスパの良い大学であることは否めません。 ただマーカン以上の難関私立文系は一般職の分を考えても地方の国立文系よりは優れた実績を出していると思います。 学習院や青学のように女子一般職割合が他のマーチと比べても高いようなところは分かりませんが…
国公立と有名私大の就職の話なので一般職は関係ないと思います。 実際の就職実績を見れば分かりますが、国公立や有名私大でも中小や一般職は結構います。就活の優先する事項が質問者さんと違うわけです。楽とか、好きな事がやりたいとか。入試難易度とかもっと関係ないですよ。偏差値順に採用されるなんて話は無いですから。企業と大学には癒着か何かがあって採用枠が予めセットされています。特に企業には学閥や学閥に近い何かがあって、推薦やらリクルータやらコネやらで調整されるわけです。学歴が気になる人は偏差値の高い大学の大学院に進めば良いだけの話ですね。ただコンサルや経営幹部を目指す人は「高学歴」が求められるので、旧帝一工早慶筑波神戸あたりは出ておくべきかと思います。大学院で。普通の人にとっては学歴フィルターを突破できるかだけ気にしておけば十分です。
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