人生において、 頭の悪い人の生きていく道は厳しいものがありますか？

Question

人生において、
頭の悪い人の生きていく道は厳しいものがありますか？

Answer 1

日本では教育が無くても、肉体労働をしたり工場のラインで単純作業をして家族を養うことができた時代は終わったそうです。というのは去年日本の外国人受け入れ数は独米英に次ぐ世界4位だそうです。既に移民大国だそうです。

Answer 2

一般的に頭が良いとされている定義は情報処理能力の高さだ。
より早く、より正確に情報を処理することができる人を頭が良いと言う。
逆に頭が悪いというのは情報処理能力が低いことを言う。
時間がかかり、しかも正確ではない。最悪だ。こういう人には仕事（情報処理）を任せられない。
頭の悪い人の生きていく道は厳しいものがある。

しかし、一つ言えるのは、頭の悪い人でも時間をかければほぼ正解に辿り着くことができる。
そして同じ仕事（情報処理）を続けていれば、その速さは短縮されていく。
どんどん正確に、そして速くなっていく。
何か特別な原因が無い限り、能力の差は時間をかけることである程度埋められる。

つまり、頭が悪い人は同じ情報処理を繰り返す仕事に就けば良い。
世の中には単純だが奥深い職人技と言われる熟練の技が必要な仕事がいくつもある。
そういった仕事に就けば仕事に慣れるまでの時間は頭の良い人に負けるかもしれないが、長時間経過すれば頭の良い人と肩を並べるほどの仕事ができるようになる。
そうなると人生は少し楽になってくるかもしれない。

頭の悪い人が少しでも楽に生きていくのに必要なのは、根気と決して諦めない根性だ。

Answer 3

最近になって、つくずく、頭が悪いなと思います
今までよく、幸せに、どっちか言うと、威張ってる方で、不幸も感じず 生きてきたな、と。自分でも感心します
いかに楽天的か、の方が、とくだし、生きやすいかもしれないです、頭の良さより・・・・。

Answer 4

要領が悪い点では、厳しいかも
要領が良ければ、頭が悪くても大丈夫かも
人も物も永遠にあることは難しく、うつろい変わるものだから