就職先が決まらずに自主留年する人って卒業見込みを来年ではなく再来年へ見込むことができるのですか？？

Question

就職先が決まらずに自主留年する人って卒業見込みを来年ではなく再来年へ見込むことができるのですか？？就職活動は３回の終わりぐらいから本格的に始まりますが、４回の春、夏、秋と選考に漏れてしまい就職が決まらないＡさんがいるとします。
Ａさんはきちんと就職してから卒業したいと考えてるので、１月にある授業をすっぽかし単位をわざと落としました。そして、２月になってもう一度本格的に就職活動をスタートさせます。
ですが、Ａさんは履歴書やエントリーシートなどといった欄にまだ正式な留年確定の通知が来てないにも関わらず卒業見込みを１年ずらして書き、企業へ応募することができるのでしょうか？
つまり、４回生の２，３月の段階で次年度卒業見込みの人向けの就職試験を受けることができるのでしょうか？ということです。
本来は３回生が２，３月に次年度卒業見込みとして試験を受けますよね。
一番正確な答えをしていただいた方に５００枚差し上げます。

Answer 1

留年確定の通知がくる見込みが高ければ、（つまり、単位が不足した状態で試験に出席しなければ確実に単位が足らなくなり卒業できませんよね。）正式な留年確定の通知が着ていなくても卒業見込みを1年ずらして書いて企業に応募することができると思います。

単位を満たした状態で卒業式を終了した場合、次年度卒業見込みの人向けの就職活動には参加できませんが、そうでなければ参加できます。

不安であれば就職課へ確認するといいと思います。