自己分析についてです。自分の性格について、

Question

自己分析についてです。自分の性格について、承認欲求が高い、プライドが高い、努力家、負けず嫌い、繊細というなんとも微妙な結果になりました。
小学生の頃からこの4個の性格は顕著に現れてたと思いますし、具体的なエピソードも記憶にあります。

承認欲求が高い→他者から認めてもらうために努力し結果を出してきた

プライドが高い→謝るのが苦手、人のせいにする、融通が効かない

努力家→何事も平均以上を取れるようにしてきた、部活では早くから先発として活躍してきた

負けず嫌い→スポーツに限らず口論などなんでも優位に立ちたがる、歌うのが苦手で点数が出るためカラオケには行かない

繊細→他人の目線や言動、仕草が自分に向けられたものではないかと過剰になり落ち込む

就活で使えそうなのがあまりないのですが、もっと深く分析したほうがいいのでしょうか？自己分析すればするほど最低な性格だなと自信を無くしてしまいます。

Answer 1

負けず嫌いやプライドが高いのは強みでもあるので問題ないかと思います。まだまだ就活はこれからだと思うので、弱みも把握して少しでも改善していけば問題ないかと思います。(大体短所ってなんですか？何か対策はしていますか？って聞かれます。)

Answer 2

自分もそのタイプですが、下手をすると死ぬと思うので、素直になることを優先的に取り入れて言った方がいいと思います。今更直らないし難しいとは思いますが。

「駄目でいい」や「せやな」の適当を取り入れていなかないと、いずれ無理の領域についてボロボロになります。ボロボロの先は地獄になるので、立ち直るのはほぼ無理になります。

ただ運が良ければ明るい道も辿れると思うので、揺るがない気力を保つという確信があるなら、そのままでいても良いように感じます。

で提示した中で現世において使える部分ですが、全部いらないものです。捨てましょう。一からやり直す方が清々しくていいです。それを受け入れるのには時間はかかると思いますが。

まあ全く使えない訳ではなく、どっちかと言うと危うい傾向に寄りやすいので、阿保さを取り入れてバランスを取った方がいいって感じです。

Answer 3

逆の意味で捉えてみたらいい結果になると思います。負けず嫌いなんか、就活で役に立ちそうですけどね。