就活で自己分析を求められますが、客観的に振り返ってみても過去にはトラウマや悪いことが多すぎて、乗り越えたと思っていた過去…

Question

就活で自己分析を求められますが、客観的に振り返ってみても過去にはトラウマや悪いことが多すぎて、乗り越えたと思っていた過去の痛みも蘇ってきます。もちろん良かったことや成功体験も出てきます。しかし今の自分を形作っているのは人間関係のトラウマのように感じます。小学何年生かの頃、自分が嫌われていることを知った私は友達に協力してもらって原因を探りました。どういう悪口を言われているか知り、直す努力をしました。また、私を嫌うのは私のことをよく知らないからだと思い、特に私を嫌っている子には親切にするよう心がけました。それによって一度は事態が収まったものの、6年生の時に同じ子たちによっていじめられました。もう仲良くなれただろうと思っていたら、中学３年生の時も同じ子に仲間外れにされて一人ぼっちにされました。きっと理由があったんでしょうが、今となってはもう分かりません。他にも色々あって、私はいまだに人と仲良くなるのが怖く、人を信頼できません。高校時代はあまり人と関わらないようにしたためいじめられませんでしたが、教室では1人で弁当を食べていました。こんなこと振り返ってなんになるんでしょうか？過去の自分が働く自分につながるなら、私はきっと職場でもいじめられるし、人を信頼できないのでしょう。どうすればいいのでしょうか。

Answer 1

高校生の方でしょうか？
自己分析といったら今までなにをしてきたか？頑張ってきたかです。（部活、勉強、学校の委員会活動、ボランティア活動など）自分も似たような過去なんですが、あまり自己分析とあまり関係ないですよ
追記 私もいろいろあり人と積極的に話すのはやめました。嫌なら変わらなくてもいいです、いつか変わるきっかけができると思います。一緒に頑張りましょう！

Answer 2

じゃあ起業すれば？いじめられるのが嫌なら、いじめられないポジションにつくか、一人で稼ぐかのどっちかしかない