(HSKと中検どっち？)

Question

(HSKと中検どっち？)将来、警察官になりたいと考えている大学1年生です。
今のところ警視庁、もしくは大阪府警の採用試験を受けようと考えています。
そこで語学の資格を取る際、中国語では、HSKと中検、
韓国語ではTOPIKとハングル能力検定のどちらが良いでしょうか。面接や履歴書などで目が止まるためにはどちらを受験するべきでしょうか。他の試験で良いものがあればそれも教えてくださると嬉しいです。回答よろしくお願いします。

Answer 1

警視庁は、 中国語ならば「中国語検定：3級以上・HSK(漢語水平考試)：4級以上・中国語コミュニケーション能力検定（TECC）：400点以上・又はこれらに類するもの」、韓国語ならば「ハングル能力検定：準2級以上・韓国語能力試験：4級以上・又はこれらに類するもの」を一次試験で評価する旨を明記しています。

上記に具体的名称が記載されている検定ならば、最低限の要求は満たしていると考えます。
ただ、面接などでで「目に留まる」ためには、もっと高い級や得点が必要でしょう。

Answer 2

あまり、関係ないですね。
警察で使う外国語は、特殊単語ですので、特別な教養を受けます。

日常会話、ビジネス会話では使えません。