解決済み
来月に消防の面接があり、東京消防庁の志望動機を考えています。長すぎる、短すぎる、内容が薄いなど様々な意見をお伺いしたいです。添削お願い致します。私が消防官を志望する理由は、救急隊員として働き多くの方の安全と多くの命を守りたいと思ったからです。 高校時代、私の友人が心筋梗塞で倒れてしまい直ぐに救急車を要請しました。その時の救急隊員の方の迅速かつ適切な処置を見て感銘を受けたのと同時に、不安を抱える私と友人の家族に対する優しい声がけや対応を見て、私もその時の救急隊員の方のような適切な処置やその場に居合わせた家族に対する優しい声がけなどの気遣いを行える救急隊員になりたいと思い、消防官を目指しました。 現在では、コロナウイルスの蔓延や高齢化に伴い救急需要は増加傾向にあり、その中で多くの方の命を救うには、どのような場面でも諦めないという精神力と活動を迅速に行うチーム力が必要になると思っています。 私は中学高校とソフトテニス部で活動し高校時代には部長も務め、競技者としての力そしてチーム力の向上に務め、大学では救急救命士として必要な知識と技術を学んできました。 これからの救急需要の増加に対して、私が培ってきた経験は様々な場面で活かせるのではないかと思い消防官を志望しました。
すいません、東京消防庁の志望動機ではなく消防官の志望動機です。
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面接カード等への記載で、欄に対して読み難くならないならば、最後まで記載しても良いかもしれません。 しかし実際の口述ならば、前段の部分だけにすべきと感じます。 ただ、いずれの場合も「適切な処置・優しい声がけ・チーム力」など、重複する言葉が見られますので、情報量を減らさずに短くする余地はあると感じます。 また、面接に関することは、口述・記載する先に何を用意して、深掘りを含めた様々な質問を通じてアピールできるかが重要です。 このため、個々の回答についてはよほど非常識なことを書かなければ、表面上は大丈夫と言えます。 その意味では、現在の案でも特に問題は無いと思いますが、どのような質問に対して矛盾や違和感なく、なおかつ「この人と働きたい」と思ってもらうにはどのようにアピールすべきなのか…との視点でのチェックに適切な答えが出せるのは、質問者さんだけです。 面接対策はゴールが無いものですが、他の対策に掛ける労力とのバランスを理性的に考えながら頑張ってください。
前半だけが志望動機であり、後半は自己アピールだと思います。 長すぎても面接官から飽きられますし、志望動機はなんですかと聞かれた時に質問からそれていると思います。
志望動機として内容はいいと思いますが、まず消防の基本はポンプ隊なので、 救急隊になれなかったらどうする? 消防隊としてやっていく気はある? などの質問が返ってくる可能性があります。 その時は、ありますと答えた方が良いです。
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