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就活の面接で学生時代頑張ったことに中国輸入は印象悪いですかね?私は中国から買ったものを売るという単純な転売をしています。印象は確実に悪いですが安く買って高く売るのは商売の基本であり、最近話題のPS5のような品切れを買い占めて売る行為などとは全く違います。楽してお金を稼げるという意味では嫌われるのは普通なので弁明する気はありません。 IT企業に就職したいと思ってます。 アピールポイント ・RPAを使って自動ツールを作り、ラベル印刷や発送の連絡を完全自動化した。 ・市場のニーズを把握したり予想したりして適切な商品を取り扱った ・輸入などの際「商品代金、関税、国際送料、配送コスト、梱包コスト」などから利益率を計算して計画的に輸入をした ・梱包などを完全に外注した 思いつく限りこれぐらいですが、学生時代本気で取り組んだ事としては結構インパクトがあると思うんです。しかし、なにより買って売るだけなので印象が悪いんじゃないかと心配しています。 これを言うことでメリットになるか、デメリットになるかどちらでしょうか?
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いいんじゃないですか。 「安く買って高く売るのは商売の基本」というのはまさにそう。 >IT企業に就職したいと思ってます。 これなら、「RPAを使って自動ツールを作り、ラベル印刷や発送の連絡を完全自動化した。」をきちっと説明できるか。 ま、IT系なら、DXの時代 この安く買って高く売るもそうだけど、新しい仕組みを作ったほうが一番アピールになる。 高く売る方にデジタルネイティブで考え、新しいプラットホームを作るとか、そもそもその「高く売る」でも買う側にしたら「安い」と思うような付加価値をデジタルの中で提供するとか。 ただ、安く買って高く売るでは、新しい提案にならない。 顧客は一歩抜けたサービスがほしい。 それを考え提案するのが、上流SEのすること。 GAFAはそれで新しいフレームワークを作り、サービス展開してあとから追いかけてきても、デファクト化されてしまっているので、入り込めず圧倒的な強さになっている。 こういうのの片鱗を見せると強力なアピールになる。 RPA部分は効率化部分なので、それはそれで評価なんだけど利益を大きく生む装置ではない。 そっちが言えれば一番いいが。 でも、学生時代に動いたかちはある。 ま、「中国」と単語だすと偏見を持つ人がいるので、そこだけ注意すればいいのでは?あと「転売」もそうだけど。
悪質な転売はメーカーからユーザーに渡るまでの流れによけいな壁を作る 生産性の無いよけいな壁の癖に利益だけは得ようとするところに悪どさがあります あなたの場合は中国の商品を日本人に目につきやすく買いやすくしている訳で、新たな流れを作っています 仕組みを考えて実行し成功するのはなかなか難しい事で、結果的に後が楽な儲け方になったとしても悪い事とは思いません 仕事は辛く時間がかかれば良いと言うものでもないですし まあ僕は企業の人間ではないので個人の感想です
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