皆様すみません。ただいま就活で言う自己prを考えています。それで思いついたのが 例文↓

Question

皆様すみません。ただいま就活で言う自己prを考えています。それで思いついたのが
例文↓私は仕事を任されたときは、どんな仕事でも、自分が責任者だという気持ちで最後までやりとげる努力をします。
たとえば、私は漫画喫茶でアルバイトをしていますが、上司から仕事を任されたとき、時々、一見すると無理な仕事量を指示されます。
仕事をしていく途中で、予定時間までに作業が終わりそうにないと思うことがありますが、途中であきらめることはしません。
なぜなら、「できません」ということは簡単ですが、それを解決することも仕事の一部だと考えるからです。
それに、「できません」と上司に報告したら、きっと、途中で投げ出す責任感のない人だと思われてしまうでしょう。
そういうときは、周りの人に協力を求め、何とか作業を完了させています。
私は貴社の仕事に責任感を持ち、やり遂げる努力をすることを約束いたします。

以上になるのですが、この内容を担任に言ったところネガティブな言葉が多いと言われました(無理、諦める、投げ出すなど)
やはりネガティブな言葉は無い方がいいでしょうか？
今の文をなるべく崩さずに上手く言い換えた方がいいでしょうか？
変な質問ですいません。最後まで見てくれてありがとうございます

Answer 1

人事経験者です。
言いたいことは何となく伝わるのですが、この文章は絶対にお勧めしません。
自分で責任感を持つことはできるが、上司や周囲にも相談せずに抱え込む点から、人に相談せずに挙句自分で潰れる危なっかしい人という印象を受けてしまいます。組織で仕事を行う企業という形態にとっては一番迷惑な人です。

責任感があってやり遂げることを自己PRにするのであれば、

・私は決してあきらめず物事に取り組むことができます。例えば、漫画喫茶でのアルバイトでは店長から○○という難しい仕事を与えられたことがあります。難度や量に対して短時間で行う必要がありましたが、自身の成長の機会と捉え、自分なりに進め方を考え同僚や店長に考え方が正しいことを相談しつつ、状況に応じてやり方を変える等工夫し決して諦めることなくやり遂げることができました。この達成感は何にも代えがたいものでした。御社での業務でも難しい業務を任せていただけると思いますが、周囲と協力し、あの時感じた達成感を目指して全力で取り組んでいきたいと思います。

など例を作ってみましたがいかがでしょうか。あとはアルバイトでの具体的なエピソードを○○や「やり方を工夫した」ところ等、また苦労した点などを追加できるとグッと迫力が増すと思います。
頑張ってください。

Answer 2

あなたに誰かが告白してきたとしましょう

私は奨学金が1700万円あって卒業した後の返済が大変だし
大学も下から数えた方が早いからいいところには就職できなかったの
その上、金遣いも荒いし、おごってもらわないと気がすまないような勝気な性格なんですけど付き合ってくれますか

って言ったら付き合いたいですか？
奨学金借りながら一生懸命バイトして、私なりに頑張って大学卒業して今の職業に就いたんだけどどうですかって言われるのとどっちの方が印象いいですか？
全部肯定しろと言う気はありませんがさすがに書き方は多少考えた方が良いと思いますよね？

ちなみに私だったらこの文章は全部作り直します
これは自己PRではなく説教に聞こえますからね
https://youtu.be/KfrZWJ8W8Bw

Answer 3

内容は他の方が指摘しているとおり全体的にネガティブです。
自己PRですので、自分を売り込んでください。
成功体験を元に自分の長所をアピールすることが何より効果的です。
それと技術的な部分を少々。
文章の一つ一つが長いので読点が多くなりがち。単純に読みづらい。
短く簡潔な文章を重ねることで長文を構成した方が読みやすいです。

「たとえば、私は漫画喫茶でアルバイトをしていますが、上司から仕事を任されたとき、時々、一見すると無理な仕事量を指示されます。仕事をしていく途中で、予定時間までに作業が終わりそうにないと思うことがありますが、途中であきらめることはしません。なぜなら～(以下略) 」

「例えば、私は漫画喫茶でアルバイトをしています。その中で上司から他の従業員よりも多くの仕事を任されることもあります。予定時間までに作業を終わらせる自信がない事もありますが、諦めずに取り組む努力をするよう心がけています。何故なら～(以下略)」

後者の文章の方が読みやすいと思いませんか？

それと、日本語は正しく使いましょう。
「すいません」ではなく「すみません」です。
あとは「ら抜き言葉」とかにも気をつけてくださいね。

Answer 4

仕事量に対して無理だと判断したのは貴方であり、上司は無理な仕事量でないと判断したから指示されているはずです。
普通の人がこなせる量を貴方はこなせない量だと思うんですね。と思われる可能性があります。

また、諦めないのは結構なことですが、もう少し具体的なエピソードを入れましょう。

どんな仕事をどれだけの時間でやらなければならなくて、
無理な場合どう対処するのか詳細を書くといいです。

今の文章では、どんな仕事内容かもどれだけの時間でやるのかも全く書かれていませんし、
解決策としては周りの人に協力を求めるという抽象的な事しか書かれておらず説得力に欠けます。