明光義塾でアルバイトをしている大学生です。5月頃に面接をして6月に入ってから初めて授業を持ちました。

Question

明光義塾でアルバイトをしている大学生です。5月頃に面接をして6月に入ってから初めて授業を持ちました。研修中から薄らとは感じていましたが、教室長と合わず既にバイトが苦痛です。辞めたいと考えているのですが流石にこの短期間で辞めるのは非常識でしょうか？アドバイス下さるとありがたいです。

Answer 1

具体的にどのような点が苦痛なのか、よくわかりませんが、この時期に採用されている場合には、夏期講習なども見込んで採用されています。
夏期講習は、かなりの延べ生徒数が通いますので、このタイミングで抜ける場合には、教室としてもかなり痛いのは明らかです。
苦痛の原因が教室長側の態度の問題なのか、あなたの態度の問題なのかというのもあります。1か月もしないで、仕事の何かが合わないということであれば、塾講師そのものが合っていないのかもしれません。
生徒とのふれ合いさえも面白くないのであれば、辞めればいいと思いますし、他にも講師の方々もいると思いますので、その方々に相談してから考えるのも１つの方法です。

Answer 2

明光の企業としてのモラルの低さは、私も大いに感じているところです。
もちろん全ての教室がそうだとは言いませんが、全体的に、利潤追求第一主義が徹底されているように思います。真面目な、生徒思いのアルバイト講師には不向きな職場であるとも思います。

前置きが長くなりましたが、辞めるべきです。
法的には、確か3週間前には雇用主に通達しなければならないはずです。
一般的には１ヶ月の職場が多いはずです。
その期間は、よく前調べもせずにバイトを申し込んだあなたにも、責任もあると言えばあるので、贖罪期間として職務を全うすべきだと思います。

とは言え、常識を遥かに逸脱した教室長の話を聞く事も、少なくありません。非常識者、自身を明光イズムに洗脳させた者には何を言っても通じないので
「一身上の都合」
「思ったより、勉強を教えるのが難しく、自信がなくなった」
「知っている事と、教える事は別物だと、心底思い知らされた」
くらいで、何を言われても押し通すのが無難だと思います。

キレられても、暴言を吐かれても、そこは我慢して、妥協せずに押し通す。
黙々と同じ理由を繰り返す。イメージとしては、気付いたら入会していた宗教組織からの脱会です。

それでも認めてくれなかったら
「あなた(教室長)の存在が研修時からストレスになっていた。このままでは日常生活に支障が出ます」と本音に、多少の脅しを加える。そこまで言われて言われて慰留する教室長は少ないはずです。

個人的には長く続けるべきバイト、職場ではないと思うので、一刻も早く辞めて、忘れるのが良いかと思います。