看護進学塾ティエラ・シエロです。専門家による回答になります。twitterやブログなどもご参照ください。現役生から社会人まで全国指導のオンライン塾です。わずか7年で1600人以上合格させてきました。正看護師ですが、受験時代は看護受験の最も倍率の高い看護受験戦国時代で社会人入試倍率20倍以上合格、一般入試も全戦全勝、看護師全国模試で全国1位、2位、実習ほぼオールA、座学オールA、第105回看護師国家試験292点と看護受験においてはパーフェクトな成績です(まずは何者かを名乗らないと回答をするにも無責任になるので紹介)。要するに、看護受験をしたこともない、素人の一般ピープルではありません。完全なる看護受験のプロです。なお、看護受験の前はアメリカの大学を飛び級で卒業、合格率4%の気象予報士の試験も1発合格しています。 さて、プロ目線なので質問に対して無料の範囲内での回答になります。 ------------------------ここから------------------------ 看護専門学校は面接が最重要です。 たとえば、 「だらなしない子がクラスメートにいたとします。あなたならどうしますか?」 この質問に対して、ド素人講師、ド素人教員、一般の高校生たちはこう答えます。 だらしないのはダメなので、よく注意して直すように言います。と 一発でアウトです。看護の適正がないとみなされます。 これは200あるうちのたった1にしか過ぎません(ココ最大級重要!) 全て看護の視点、看護の方向性で答える必要があるのです。 もちろん看護師志望動機、学校志望動機も極めて重要。 オープンキャンパスへ参加し看護の視点から見てくることも大事です。 参加することもチェックされます。
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