企業の規模と英語を使う頻度や必要性は、全く関係ないと思います。 私は昔大学卒業後は、そのまま東京に残り大企業に勤めていました。英語も日常的に使うのが当然の仕事でした。 田舎に帰郷して驚いたのは、田舎の小さな会社が、以外と海外との取引で英語が必須だと言う事です。 和紙・蘭の花・柚(フランスとも)・木工細工・海産物加工品・塩・・道の駅で販売されている様な品々が、ほぼ海外にも輸出されていて、視察団が往復していたりと言う事です。 他にも、漁業訓練(栽培養殖を含む)・農林業指導・動物園水族館・・等の分野で、外国人の研修生や視察が多いです。 大企業よりもグッと詰まった充実感がある英語(及び他の言語)の必要性を感じます。
トピ主さんにとっての大企業って何なんでしょうね ちなみに公的には 中小企業基本法に基づく中小企業・零細企業以外は 全て大企業という認識であり 結構日本全国大量にあります ちなみにうちの旦那もその区分で言えば 大企業に勤めていますが 全くと言っていいほど英語を使いません (1年に一言喋ることがあれば御の字) 逆にベトナム語や中国語の方が 耳にする機会が多いくらい (耳にするだけで旦那は全く話せません) 一方私は零細企業ですが 英語は結構使います また、以前私は旧財閥系の大手企業で 派遣で働いていましたが 私がいたのは海外事業部みたいなところですから ガッツリ英語を使いますが(社員ですらなく派遣ですけど) 同じ企業でも工場の中にいる人たちの一般平社員はほぼ使いません あまりにも差があり過ぎて お答えしようがない
なるほど:1
That depends heavily on the scale of a company and the division or department that use English in a company.
なるほど:1
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