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就活前の学生です。 中学に入った辺りから上手く人と話すことが出来ないまま気づいたら今に至ってしまいました。上手く話せない、というよりも自分の意見を声に出すのが難しいです、 なにか聞かれた時の返答をするのに「本当にこの返事でいいのかな…」「この言い方誤解させないか、傷つけてしまわないか」「こんな答え求めてないかもしれない」などと考えてしまってとても時間をかけてしまいます。 その上喉がしまってしまう?感じで声が出ず、出ても地声よりも高かったり(妹曰く)かわいこぶってるような声になってしまって余計普通に喋るのが嫌になってしまいます、 教科書の朗読、数学の答え(答えが1つしかないものなど)、音楽で歌を歌う、ということはどんなに人が多い中でも出来るのですが… そんな先日、就職を選んだ生徒はハロー〇ークの方と面談をということになり その話をもちかけてきた先生は「先生とハロワの人と自分」の3人で、とのことだったのでそれなら…と面談を受けることにしたのですが、面談当日進路指導室に行くと先生は(別件で)おらず、いきなりハロワの人と1対1になりました。 初めて会う方であったのと慣れない就職の事を聞かれたので黙って悩んでしまう事が多かったからなのか 「君は絶対場面寡黙症だから手帳をとって障害者枠で就職した方が早い」 と言われました。 確かに場面寡黙症の内容と一致する点は多いし、そういった風に言われることも無いことは無いのですが…どういった職につくか、という内容で面談をしに来たのにいきなり丸投げされたようで少しもやっとしました。 実際に私が場面寡黙症だった場合に障害者枠で就職するのも正当な手段かとは思いますが、障害者枠だとどうしても通常よりもお給料が低いイメージがあり、家庭のこともあるし…と思ってしまいます。 そこで質問なのですが、 場面寡黙症レベルで喋れない私のような場合でも就職したい、という場合どういった職業がありますでしょうか? 一応書くと、1年生の時からバイトは出来ています。 1年とちょっと清掃と今はスーパーの製造部門で1年以上働いています。
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その寡黙性と言うのもやりすぎな気がしますね。 精神科でお得意の心因性の症状として扱われるヒステリー球に注目してみてください。 喉の圧迫感の慢性化による胃酸の逆流の助長によって逆流性食道炎として誤診される可能性を強く感じる症状ですね。私もそうでした。(逆流性食道炎の所見が確かにあっても、喉の圧迫由来の吐き気や胃酸逆流を治すべきで逆流性食道炎がターゲットではない) 特徴としては喉の圧迫感や飲み込みにくさなどですが、ストレスを感じると強まる傾向がありました。 でも原因はストレスではなかったんです。 私はパニック障害(自力で完治済)だった頃があったのですが、明らかに飲み込みが「下手」になりました。空気と一緒に飲み込んで激痛!とかですね。 飲み込む際の違和感や圧迫感、食事を進めれば進めるほど強まるのも特徴的でした。 今では全て解消しています。 精神科では精神的なものとされました。ヒステリー球、咽頭神経痛?を示唆されましたが、どうも納得できなかったんです。 「何で精神的な症状で喉の右寄り?」とです。 案の定、私の推察は当たっていました。 原因は顎、頸椎、胸椎の歪み、捻転でした。ストレートネックや顎関節症が出ていると分かり易いです。 歪みや捻転により嚥下に関わる周辺筋肉が異常緊張しやすくなり、以前は気にもしなかったストレスレベルでも発作的に緊張し、喉の詰まりや吐き気、嚥下障害に繋がっていました。麺類を食べる際は嚥下が特殊なため出やすかったです。 (ストレスはあくまでもトリガーであって根本原因では無いので精神科で抗不安剤、精神安定剤の類いを飲んで出なくなるのを安心するのは間違いと確信) よく聞かれる呑気症、嚥下障害、嘔吐恐怖、会食恐怖症、吃音などは同じ症状群で、原因や治療法を個別に議論するのは無駄と推察しています。 最近は精神医療でもヒステリー球を心因性とし続けていた誤りに気付いた可能性を感じますが、今までの誤りを訂正するどころか、ヒステリー球と言うワード自体を使わなくなった印象です。情報統制などがあるなら凄い団体ですね。。 現代医学、医療では「体の歪み」を原因とするような症状の原因解釈はどうもしたくないようですね。 それはそれらの唯一の対応科目である整形外科では明確な診断、対処ができないためと推察しています。(要は力量不足による現実逃避) 結局、パニック障害もうつ症状も自力で完治したのですが、上顎にある「蝶形骨」の変位、第3,4胸椎の歪みの是正が確実に寄与しました。 事故って気分障害になる方をたまに見ますが、あり得るだろうなと思います。 何故か医療機関は事故のトラウマによる心因性の症状だと主張する印象ですが、、 端的に言えば「姿勢を正す」ことは完治に重要でした。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてみてください。 また、テレビ見ながら食べる習慣はNGです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215144882?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14208669194?fr=and_other 顎関節症はこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
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