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祖父がバイクショップ兼サイクルショップを営んでます。自分は小さい頃から自転車、原付、二輪全て祖父がメンテナンスなどやってくれていたので他店の事がわからないので教えて欲しいです。見なければ良かったんですけど祖父の店の口コミが結構荒れてましてショックを受けました。高校の近くの為に学生が頻繁に通ります。学生には自転車の空気入れを無料で誰でも利用可能っていうのをやってるんですけど修理やメンテナンスは祖父の店以外のものは受けつていません。これが原因で「空気入れの時は優しいのに修理の話になると断られる」「空気入れを置いてるだけの店です」とか祖父をバカにする発言が多くてぶん殴ってやろうかと思います笑笑 他店の物は受け付けないのは普通な気がするんですけどどうなんでしょうか?
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他店のものを受け付けるかどうかは、その店次第です。実際には、色々な事情があると思います。 手が回らないから、できる範囲で、という意味で、自分の店で購入したお客さんだけ、とか。その他にも。 店なのだから、「こういうサービスを提供します」と公開して、それを受けたいという人が、お金を払って、それを受ける。というだけのものです。慈善事業ではないので。 なので、修理してくれないとか、修理して欲しい人の気持ちも分かりますけど、本来は、筋違いの話なので、気にする必要は無いです。 修理してもらったけど、その内容に不満というようなものであれば、また、別ですけど。 あと、悪い評判の方が多いというのは、ある意味、当たり前だと思います。 嫌だと思った気持ちの方が、人は、熱量を持っていて、書き込むとか、広めるとか、そういった行動意欲が湧くものです。 この店、いいから、広めてやろう、というように、良い評判の方は、よっぽど、良い思いをしたとかでない限り、わざわざ書き込んだりしないものだと思います。
他所で自転車買って修理を無関係の自転車屋に持ち込む。 店にとってロクでもない客が多いから、お断りになっちゃうんだよね。 通販とか近所以外で自転車を買う人のほとんどは「金額」で決めて買ってる。 モノを見る目なんか無いから「安く買えて得したぁ!」なんて喜んでるわけですよw だから粗悪な安物を掴まされてしまうことが多い。 ところが粗悪品だからすぐに不具合が出て自転車屋に持ち込むと、意外に修理代が高い。 「こないだ1万で買った自転車の修理に5000円もかけられるか!買ったばかりなんだから無料でなおせ!」なんて言い出すアホウな客がけっこういるんですよ。 そんなんで客と店で揉めたりしちゃうと、次からは「他店購入車お断り」になってしまう。 仕方ないっしょ(苦笑) まぁ高校生なんか基本的にバカが大多数だし、昨今はオトナになっても中身が中学生レベルのがいますから。 気にするだけ無駄です。 その昔、調布の某店で店主にお説教を食らってる人を見た事があります。 そういうのって、今じゃ受け入れられないのかもしれませんねぇ。
なるほど:1
店のポリシーは色々なので何が正解かはその店主の経験や性格次第のところがあり。特に昔からの商習慣が現状の自転車ビジネスと相反するところがあり揉める原因になります。 他店購入品を受け付けない理由としては問屋がわからないから部品が仕入れられないとかそのメーカーの品質を知らないから壊したりするリスクがあるとか特殊な仕様だと専用工具が必要になりそれを買い足さないと満足な整備が出来ないとか様々です。 それ自体は決して悪いことじゃありませんし、昔はそんな店結構ありました。しかし今は自転車は通販で購入が当たり前の時代ですし、個人売買で中古車を買う事に抵抗感じない人も居ます。そういった潜在的な顧客に対応してくれる店が時流には合っているのでしょう。少なくとも若い人には。 色々工具を揃えて他店購入品を整備してくれる店もあるにはありますが、そういう店でも分解してみて匙を投げる場合もありますし、品質が満足しない状態で組み直してそのまま客に渡す場合もあります。それでもきっちり工賃は請求するはずなので自転車の状態によっては最初から整備を断るというのは必ずしも双方に悪いことじゃないんですけどね。後々工賃や品質でトラブル起きるケースを考えると。
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