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情報処理検定 表計算の準1級で 原価×3.7%(整数未満切り捨て)の場合 INTとROUNDDOWNのどちらを使うの…

情報処理検定 表計算の準1級で 原価×3.7%(整数未満切り捨て)の場合 INTとROUNDDOWNのどちらを使うのが適切解ですか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(2件)

  • オフィシャルの模範解答はrounddown関数です。 近くに切り上げの問題もあったりして、論理的な一貫性を持った解答に誘導している感じですね。

  • 小数点以下、という指定が無く、整数としてなら 不要な引数を指定しないINT関数の方がスマートかと思います。 要は、小数点以下を破棄するのなら ROUNDDOWN(原価×3.7%,-1) とするよりは INT(原価×3.7%) とする方が簡単。

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