解決済み
職場で居場所を作るために専門的な技能を身に着けようと思います。 考えているのは、宅建か社労士です。宅建の方が受かりやすいですが、その後を考えると社労士だと思います。 理想と現実どちらを取るべきでしょうか?
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どちらでもいいと思いますが一歩一歩ステップアップ するの考え方で進めるべきかと思います。 理想に何年も時間を使うよりは現実に近いものから 確実にゲットする方が優先順位になると思います。 宅建をまず踏み台と考え次に社労士の流れであれば 踏み台につまずくことは許されないのでモチベーション が上がると思います。
なるほど:1
あなたの目的をもっと絞るべきでしょう。 社労士の資格を取って居場所を作れますか? 逆に経営陣に嫌われて居場所を失いかねませんけど。 総務や人事などで労働問題の解決などの業務であれば役立つ資格であり、同僚から頼りにされる場面は出て来るかも知れません。 また、あなたが総務や経理であるならFPなんかお勧めです。 社員の資産運用や年金、相続と言った不安に役立てる資格かと。 簡単な試験ですしね。
なるほど:1
職場内での居場所作りなら、その仕事に関連性の高い資格がベスト。 社労士取るなら、総務職や人事ならば有用ですが、それ以外では一部を除いて重用されるとは思えません。 一部とは、介護業・福祉業・法務業・保険代理店業等です。 なぜなら、社労士は大幅な法改正が毎年あり、過去の知識がすぐに役に立たなくなるので、継続して勉強が必要な資格だからです。 宅建持ちの不動産業であれば、必須資格だからいいでしょう。 販売業なら販売士、管理職なら診断士、海外取引があるならTOEICでも英検でもいいでしょう。 専門的技能は専門的業務を行うことで役立つことが前提です。
なるほど:1
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