ゴミ回収の車にゴミを投げ入れていく清掃員。 あれを見るたびに手を挟みそうで大変だなと。

Question

ゴミ回収の車にゴミを投げ入れていく清掃員。
あれを見るたびに手を挟みそうで大変だなと。ゴミ回収はガラスで指を切ったりと怪我が付き物だとは思いますが、
回収車に挟まれて手指切断だとか重大な案件、
全国で年間に何件くらい発生しているものでしょうか？

Answer 1

稼働ボタンは投入口の横に付いてるので、投入口と対面した状態では押しにくくなっています。

さらに投入口の下のフチには黄色などの色の長いバーが付いていて、これが押されると緊急停止します。太腿でも押せます。
20年くらい前の型でもこの停止スイッチはついてます。

作業する人は投入口よりも中に手を入れない為に、投入していますね。
巻き込まれる事故はそんなに多くないでしょう。

Answer 2

事故の件数は年間数百件は有り様です。重大事故は頻発している訳ではないですが。
尚、ごみ収集車を架装している新明和工業はSUBARUのアイサイト等と同じ技術で 挟まれ事故を予測して 機械を直前に停止できる機能を持ったごみ収集車を開発販売してます。

Answer 3

以前ありましたよね、回収車に巻き込まれた事故。
最近は聞きませんから安全対策をキッチリしているのでしょう。

彼等の言動は見ていて気持ち良いですよ♪

Answer 4

いないでしょう。
隙間があるから。
そんな奥まで手を入れてないし。
投げ入れてるだけだから。

でも挟まれて首が落ちた小学生はいたね。
覗いたら機械が動いて。

これは最悪。