ホエールウォッチングを起案で消したいと思っています。 その場合に書く内容としては、体が船酔いで厳しく、参加者の健康や体力…

Question

ホエールウォッチングを起案で消したいと思っています。
その場合に書く内容としては、体が船酔いで厳しく、参加者の健康や体力を考え別の代替案として・・・という感じで書いたらよろしいでしょうか？
あくまで、私個人の意見ではなく全体としてという感じで。

いきさつを申し上げますと
仕事で、毎年恒例でホエールウォッチングツアーを組むのですが
大きな遊覧船ではなく、小さな船で少し外海に出るので
かなり揺れます。
そういった状態で起こるのは、船酔い嘔吐祭りです。
昔から伝統のあるツアーなので、前任者の書類を見れば何とか書類などは作成できるのですが、このツアーに参加した人は翌年同じツアーには絶対に参加されません。
我々従業員もかなりきつく、私は５回嘔吐しました。
正直なところ行きたくありません。

初めは、「私は船酔いをするので、引率はしますが、ホエールウォッチングをする船には乗船をお断りしたい！」と伝えると
上司からは「引率をしたのはあなたなんだから、乗船しないのは責任放棄だろ！」の一点張りで、仕方なく乗船しました。
ご経験のある方ならばわかると思いますが、船酔いで嘔吐すると
胃液なども出てきますので、食道が荒れてしまって
口の中もぐちゃぐちゃになります。
先方の会社には悪いですが、もう限界なので断ろうと思います。

Answer 1

正直に過去の参加者にリピーターがいないこと。
リピーターにならない原因は船酔いがひどいこと。
現場での苦情対応も多いこと。。。。

を挙げてしまえばいいと思いますが。。。
その上で、代替案を説明した方がいいでしょう。

ただ、ホエールウォッチングツアーは、豪快さや物珍しさもありますし、インスタ映えもしそうだから、それだけでも集客は絶対確実だから会社としては売れ筋企画商品として止めたくないとは思いますね。