VTuberに関する質問です。

Question

VTuberに関する質問です。YouTuber、VTuber、映像クリエイターなどを学べる専門学校に入ると大手企業ホロライブ、にじさんじに入れる確率は上がるのでしょうか？
私はホロライブしかほぼ見てませんが、あまりそういう人達を見てないので分かりませんが結局その時の活動であまり人気でなければ配信経験があっても受かる可能性は低いですよね？

すこしややこしくなってしまったので
1.専門学校に行くとホロライブ、にじさんじに受かりやすいのか。

2.実際この2つの企業の中に専門学校出身のライバーはいるのか

ホロライブ、にじさんじだけで教えて頂きたいです。

Answer 1

vtuberになるなら、殆ど意味は無い

例えば、代々木がvtuberになる講座してるけど
vtuberも出来るエンジニアの卵の養成レベルだし
ニュースで見た時のは
ちょっと実際にすれば経験できる事程度だった

クリエイターの専門学校でも学校の授業内容次第
やる気があるなら学校行く以前に自分で１から経験積んだ方が早い
学校は独学で学んだけど、きちんと基礎学びたい、コネ作りたい
現場知りたいならお勧めだけどね

んで、にじさんじでも、ホロライブでも
それこそ、会社の就職活動でも、結局の所は
そこで何をしたいのか
その為に何を学んだ、何が出来るのかが重要

ぶっちゃけ専門学校で○○を学びましたと言っても
それで何が出来るの？
でしかないのよ

Answer 2

ホロライブは上がると思います。

にじさんじは元々、配信経験ある人も無い人も合格している節があるので、そもそも判断基準が「面白い人かどうか」なんだと思います。

なので、にじさんじの場合はそういう専門学校で学ばなくても合格出来る可能性はあります。

学んだとしてもその技術が無駄になるかと言われればそれも違うとは思いますが…。

Answer 3

「ホロライブ」「受かる」と言う言葉のチョイスからして、クリエイターとして社員になりたいのではなく、Vtuberになりたいという意味で良い？
Vtuberを学べる専門学校ってあんま聞いた事ないけど、イラストや映像のクリエイターに関する専門学校って事でいいのかな。

自分が知る限りではホロライブの星街すいせいはイラストレーターの専門学校で学んだ経験があり、絵師および動画編集者として仕事を受注して活動した経験があると聞いている。
が、「それを売りとして」各事務所にオーディションを受けたかは不明。少なくともイノナカミュージックの立ち上げメンバーとして採用されたのは歌手としての実力がメインだったはず。

「受かりやすいのか」で言えば、受かるに足る能力を得る助けにはなるだろうけど、専門学校に行った事そのものは書類応募やオーディションの場でアピールしても多分誰も聞いてない。

ちなみにスバルが語った所によるとホロライブの採用基準の一つとして「自分がどういうタレントとして活動していきたいのかの明確な基準」というものがあるらしいので、オーディションの場で「専門学校に行った事」それ自体をアピールするような奴がいたら、一発で不採用決定になるかもね。