解決済み
ご質問文にある大学のうちひとつを卒業した者です。 私自身は理系学部でしたし、就活の時期は史上空前のバブル景気でした ので、各企業からリクルーターが訪れていましたし、理系は文系と 異なって大学推薦とか、企業からの1本釣り(母の話では実家にまで 就職勧誘の電話がかかってきたそうです)も多かったのです。 6学年ちがいの後輩男性(小学校から大学まで同じ)が経済学部だった のですが、バブルがはじけた後ですら、みんなが名前を知っているような 大企業からの内定を3~4つもらっていましたよ。 どういうルートで就活したのかまでは存じませんが。 結局、後輩は某有名輸送機器メーカーに就職しました。
なるほど:2
参考になりましたら 皆さんの書かれていますとおりだったのですが、今やコロナ禍、平時でありませんから 学内にリクルーター訪問厳禁、企業コンプライアンスから学生さんと直接接触出来ません もちろん企業ブース設営やインターン青田買いもです、残った強みとしてOBからの情報・つては生きてますから生命線に使えるかです 原則スタートは等しくリモート面接です、最後は対面ですが、 こうなると日経新聞に記事出てましたが、距離的ハンディ呪縛がなくなり地方大が活況、都内大学の有利性薄れ攻め込まれる状況へ 旧帝大であればエントリーシートでほぼ落選しませんが、目下向こうから来るとあぐらをかけない状態です、早く動けアンテナ高くしろです チャンスを活かしきった学生は切り込めますし、逆も、落差が激しい現状になってます また、旧帝大出でも地元企業・自治体を選択する人は結構います、ハードワークな企業に行きたくない、住めば都になり残りたい、彼女がいるなど理由はさまざまかと思います。
なるほど:1
他に回答も出ていますが、旧帝大とかだと首都圏等の大企業が数百社とか大学まで来てブースを出したりで、学内説明会を開いています。その後、支店面接を経て、という感じになることが多いです。リクルーターもついたり。 いわゆる準難関国立大辺りでも数は減ると思いますが、やはりある程度、大学まで大企業が来て説明会を開くのでは? (コロナ禍、リモートで又、形は変わるかもしれませんね) 文系の人は地元志向が強い人が、結構多いようですね。
少しは恵まれているかとは思いますが、旧帝大という意識では、就職うまく行かないと思ますよ。経済学部は研究面、就職目で東京、一橋、京都、大阪、神戸の5つの大学がすば抜けています。
< 質問に関する求人 >
理系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る