進路選び大変な時期かと思います。少しでも参考になれば。 現場ではOT〜の部分ですが、恐らく有資格者数だけで見た場合の話ではないかと思います。少し前ですが、2017年で作業療法士の有資格者数が94255人、2018年で理学療法士の有資格者数が172285人となっており、OTの数が少ないから今後も必要になると判断されてのことと思います。 ただ、実際問題として需要と供給のバランスではどちらとも供給過多の状態で、かつ平均年齢が比較的若い業界のため一斉退職まではまだまだ間があるため、今後ますます就職は厳しくなると予想されます。質問者様が日本全国どこでも就職出来るのであれば、P.OTどちらでもさほど問題にはならないと思いますが、就職地を決めているのであれば、その地域の募集数などを参考にされてはどうでしょうか?(卒業する4年後にどうなるかは不明ですが) 最後に人にはある程度適正や相性があると私は思っています。今悩んでおられる様子ですが、やはり今一度自分と向き合ってみてしっかりと決めてから入試に臨んで頂ければと思います。
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